辺境地プログレときどきにゃんち5号(旧プログレ辺境地シリーズ)さんのプロフィール画像

辺境地プログレときどきにゃんち5号(旧プログレ辺境地シリーズ)さんのイラストまとめ


見果てぬ夢をプログレに重ねて疲れ気味(^^♪ 今なお恰好悪く夢の続きに拘っております。年齢的に、断捨離をせねばと思う今日この頃。手持ちの音源を聞きなおしながら手放す方向へ。
あまりフォローしないのはツイッターを主に自分の備忘録代わりに使用しているからです。悪しからずですm(_ _)m。
あと、嫁さん、まぢで怖い。

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The Light Year - Steps to Life (2016)はジョージアの、
Light Year - Reveal the Fantastic (2010)はアメリカ、
Buzz Lightyearはディズニー・ピクサー映画のキャラクター。
似ているから間違えないようにね(^^♪

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今は昔、新宿エジソンも元気がありました。キング、ポリドール、フィリップスばかりに目がいってる頃😤

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サル(みたいな)がよく似ているから同じ人のイラストかと思ってクレジットを確認したら違っていた(^^♪

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10年前の天災の後の日々、こういった警句もどきがネットに溢れた。一見耳目に入りやすいこういう言説に注意したほうがいい。この文は何も言っていない。しかし世に溢れる他人の頭で考えることに慣れた人々は、こういうものが大好きなのだ。誰しも一回限りの生を刻んでいるのだから、大きなお世話である

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日本Kalo - Spiral Dream (2004)
オラは少し日本語ヴォーカル(日本人ヴォーカリスト)への評価が厳しいのかも。
でも自称でもマニアなので妥協はしない(きっぱり)。
悪宣伝はない。受け取り方は人様々だからね。

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イギリスのThe Inner Driveの2nd"ascension"(2013)。
1stの"Visions"(2011)は見たことあるけれど、2ndは気づいたときには消えていて見たことがなかったなぁ。
Symphonic Progに分類されるけど今一つ楽曲の魅力が乏しい気がします。という理由でもちろんジャケ買いですよ。

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Sonic Sight - Anthropology (2017)
Finn Arlidがdrums, keyboards奏者のReidar Wiik(中学の同級生)と作ったグループの1st。タイトルは「人類学」。
曲長は3分~6分と短めになったもののプログレ度はアップ。ギターに専念している分ロング・トーンで攻めてるところ好き(^^♪

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