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The Light Year - Steps to Life (2016)はジョージアの、
Light Year - Reveal the Fantastic (2010)はアメリカ、
Buzz Lightyearはディズニー・ピクサー映画のキャラクター。
似ているから間違えないようにね(^^♪
10年前の天災の後の日々、こういった警句もどきがネットに溢れた。一見耳目に入りやすいこういう言説に注意したほうがいい。この文は何も言っていない。しかし世に溢れる他人の頭で考えることに慣れた人々は、こういうものが大好きなのだ。誰しも一回限りの生を刻んでいるのだから、大きなお世話である
日本Kalo - Spiral Dream (2004)
オラは少し日本語ヴォーカル(日本人ヴォーカリスト)への評価が厳しいのかも。
でも自称でもマニアなので妥協はしない(きっぱり)。
悪宣伝はない。受け取り方は人様々だからね。
イギリスのThe Inner Driveの2nd"ascension"(2013)。
1stの"Visions"(2011)は見たことあるけれど、2ndは気づいたときには消えていて見たことがなかったなぁ。
Symphonic Progに分類されるけど今一つ楽曲の魅力が乏しい気がします。という理由でもちろんジャケ買いですよ。
Sonic Sight - Anthropology (2017)
Finn Arlidがdrums, keyboards奏者のReidar Wiik(中学の同級生)と作ったグループの1st。タイトルは「人類学」。
曲長は3分~6分と短めになったもののプログレ度はアップ。ギターに専念している分ロング・トーンで攻めてるところ好き(^^♪
早くCDにしてくれスペイン"Naïf/Atlas"(1981)
なんでも500copyしか作らなかったとかで、稀少すぎて知っている人があまりいない。フリー・インプロ・ジャズ+アヴァン系でオラは好きだよ。
ジャケの表は左だと思うオラは世界的に少数派(^^♪
マスターはまだちゃんとあるのかな?
#CD化希望ぢゃ
アメリカBABYLONのLive2種(1989)。音質はよくない。下のスウェーデンのMiklagårdはgoogle先生によるとアイスランド語で「素晴らしい庭園」という意味らしい(´・ω・`)。