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いつ公式サイトの情報を更新するのだろう…と、最後にチェックしたのは昨日の17時でした。どうやらその後でしたね(苦笑)
今月のフランス書院文庫の帯は緑色ですが、これはたまたまそういうローテーションになっただけです…。
『肉襲の刃』の情報はこちらから
https://t.co/aEzuJiFH6L
#官能小説
「毎月第2金曜日はeブックスの日」ということで、フランス書院eブックスより、宇佐見翔さんと鳴沢巧さんの新作が配信されています。 #官能小説
詳細はこちらから
https://t.co/W2bb3vbZcm
>RT 主人公が翔太(正太などでも可)の官能作品って、何となくそういう路線かな…と期待してしまう私です。(実際はそうでもない…)
香坂燈也さん
https://t.co/h7H5ButQYp
音梨はるかさん
https://t.co/WM1Pk0bKx6
天崎僚介さん
https://t.co/E33z8IxK7Q
小鳥遊葵さん
https://t.co/gHO8Ju0gqs
サイン本を入手できるかどうかは運次第でしょうね…。私もタイミング良く東京へ行ける訳ではないので…。(取り置きもできるのかな?)
11月のフランス書院文庫の配本日は、20日とこれまたタイミングが良くない…。次の日から遅番(+残業)なので動きが取れませんね…。(この3冊を買います)
「◯◯の刃」とタイトルロゴの色も、何となくあの作品を意識したかのようにも…。フランス書院文庫の裏表紙には六行あらすじが定番ですが、何かの復讐劇なのかと思わせる勇ましさ?があります。
私はへそ曲がりなので「あの作品」がどういう物語なのかは分からず、きっと知らない方が良いのでしょう。