//=time() ?>
フランス書院公式ホームページで2012年12月刊行作品を検索したら5冊…。
弓月誠さんの本で確認したら、あと1冊は北川右京さんのこちらの作品だったと。時代艶文庫だったかなと思ったら、実はフランス書院文庫Grande(2作品だけ)でした。
当時はコンビニなど販路限定の白表紙版もございました。
【読み終わりました】 #官能小説
鏡龍樹『夢の婿入り』
・鏡龍樹さんの黒本50作品目です
・主人公は新婚で田舎での生活を始めたばかり
・ヒロインは妻の母と妻の妹と隣の奥さん
・由佳子(40代後半?)は娘夫婦の性活がすれ違い気味と…
・瑞希はお隣さんの秘密を知り…
https://t.co/Oh3Cls8ckS
終盤は鷹羽作品らしくいきなり手袋が出てきますが、そこは作者さんの趣味全開ということです。
黒本でのダブルヒロインは初めてですが、美少女文庫での最新作とちょっとだけ通じるものを感じました。(黒本の前作も妻の存在は薄めだったから、ダブルヒロインみたいな気も)
https://t.co/gd8vdPQRey
昨日の土砂降りの音のせいで寝不足…。結局あの後眠れないまま夜勤早出となった訳ですね。何とか頑張って1冊は読むつもりです。
さて前から何度か触れているように、鏡龍樹さんの新作は50冊目となります。こちらが作品一覧です。1990年代から現在まで、きちんと50冊あるのを数えましたので…。 https://t.co/EyoHRQcv8Z
早出不要なら電話連絡が来ますが、約束の時間を過ぎてもないので早出が確定と。
まだ夕方の店の混雑帯には早いためコンビニへ寄り、黒本の8月刊3冊を引き取ってきました。
これで仕事が終わった後に店へ寄る必要はありませんし、帰宅してから読書にします。(一応中身を改めてはいます) #官能小説
#タイトルを2倍にすると盛り上がる
タイトル2倍ネタは暴走系(暴虐系)ならたくさんありますけど…。盛り上がるかどうかは判断しかねるので止めておきます。
ちなみに美少女文庫さんでは七人の嫁や、十二人ハーレムはまだまだ序の口で、百人と題したものも…。(倍にしたら収拾つきませんね)
フランス書院文庫の横向きのタイトルは、それほど珍しくもないですか…。青橋由高さんと神瀬知巳さんのは、創刊35周年の特別帯の関係で、こういうタイトルデザインなのだと思われます。韻を踏むようなというか、ポエムのようなタイトルだと、久藤貴緒さんの作品を思い出しますね。 #官能小説