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「Starfish」2018年の配信公開から観る人の心に深く突き刺さりジワジワと界隈をザワつかせてきた「喪失と再生」の物語がようやく日本でも公開。ミュージシャンでもある監督の独特の美意識で展開されるお話でシンクロすれば号泣必至、シンクロしなくともその映像美には感動。未体験ゾーンで公開だお。
ハイジとおじいさんの家かと思って押し入った3人組の強盗が、アルプス級に逆にぶち殺される「AXE」。物憂げな少女が斧を振り下ろす、それだけで充分過ぎるお釣りのくる作品。血の感じがHGルイスっぽいのもポイント高し。殺された輩が最期スープとして飲まれるのもSDGs的な勿体ない精神で大変にモダン。
J・ワン監督、「ワイスピ」「アクアマン」は寄り道だと思っていてゴメン!培ったアクションも盛り込まれ、能天気な笑いもブチ込まれた、ジャンル網羅型ホラー。多くの引き出しを持つ鬼才、まさかこんな「珍妙」な引き出しがまだあったとは!100%予想不可能なツイスト具合、こんな映画は滅多にないお!
@stetienneheaven
教えて頂いたチンチン縦切り作品、最高ですね♥
「No Reason」と違って、根本からでしたね、あと死亡後もポイントですね。
有難うございました~
火曜夜のナマニクさんスペースは、会社帰りなのでスーパーの軒下でハイボール片手にフリーWi-Fi拾いながら、こんな顔で聴いてますが、そう言えば、火曜は雨が多いと気づいたお。