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ロバート・エガースの新作は不穏な時代もの、血塗れバイキング譚とのことでワクワク❤︎
アニャ・テイラー=ジョイがの不憫顔が炸裂してます。
『The Northman』
1999年当時は恐怖映画的な宣伝もされてきたので、鼻クソほじりながら観たら全力で後悔した思い出ポロポロ。
無垢な少年少女には大人をブチ殺して欲しい派なので、被害者になるには辛過ぎる。
本作の要となる或る殺人事件のイメージが余りに生々しすぎてギブ。
『39 刑法第三十九条』
ニール・ブロムカンプ「デモニック」、アバターになり放火殺人犯の母親の意識下にダイヴすると、その背後に悪魔の存在が見え隠れ、更には何やら怪しい巨大組織も見え隠れ、最新の映像データ加工技術を駆使して描かれる仮想空間で身悶え必至。ガチャついたメインヴィジュアルそのままのてんこ盛りホラー
もうひとつの0080こと「ククルスドアンの島」が映画化ですか!!
テレビ放送当時は1週間楽しみに待ってコレかい!と幼心に思いましたが、そらは僕がガキんちょだったから。
「相対的」視点を持ち込んだ革命であるガンダムのひとつの象徴でありますね!多分!知らんけど!