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王様の無茶ぶりがあったものの
どうにか勇気の証明を果たし聖剣の拘束を外すことに成功した一行
共に戦うマスターの成長に喜びと尊敬を示すアルトリア
今後も力を解放した聖剣と共に未来を斬り開いてくれるだろう
それはそれとして、無茶ぶりは慎んでください王よ
試練相手の悪魔は一匹とは言っていませんよ?
必死の思いで下手な魔神クラス級の悪魔との戦いに勝利した一行
が、息つく暇もなく王から無情な言葉がかけられる
続けて召喚される最後の悪魔を相手に半ば自棄で挑んでいくマシュ達
聖剣の十三拘束
星の神造兵装であるアーサー王の聖剣にかけられた拘束
満たした誓約の数だけ枷が外される仕組み
そのため誓約の1つをクリアしようと……
何の相談もなく悪魔との対決試練が始まる
試験も終わり十分に頼りになる味方だと証明した二世
一方で、今後の旅の中で彼の他にも強力で厄介な疑似サーヴァントが出てくるかも
と、不穏なフラグが立てられるが……
そのフラグを見事回収し振り回される羽目になるのはまだ先の話である
孔明(二世)の場合、疑似の中でも少数?な
憑依された側が主体として行動している
つまり力は英霊である孔明のモノだが行使するのは人間である二世本人である
なので、実際に役に立つのか確かめてみろと引き寄せたエネミーを相手にした試験戦闘が開始される
デミと疑似の違いについて
本編で語るべきでは……と思わなくはない設定講座
簡単に言えば
英霊を憑依させ人を疑似的にサーヴァント級の存在に引き上げた存在がデミ
顕現が困難な英霊が人間に憑依しサーヴァントとして顕現した存在が疑似
前者は人が、後者は主に英霊が主体となる
宝具対決は聖剣に軍配が上がる
聖剣を前に敗れるアルテラ
彼女の記憶にはないが、因縁めいた結果である
※詳しくはテラをプレイっ‼
と、勝ちはしたが主が消え崩れゆく世界
オルタとしても目論見が外れたらしく、また次の機会にとひとり帰ってしまい
暴王に振り回される羽目となったマシュ達であった
そんなアルテラ相手にズバズバと"在り方の矛盾"を指摘するオルタ
意図的な部分もあるだろうが……
容赦なく土足で踏み込むオルタの言葉を受けてはアルテラも相応の返しをせざるを得ない
具体的には破壊対象と定めた一行へ、マルスの剣先が向けられる
巨人の壁を越えた先にに待っていたのは
フン族の大王『英霊アルテラ』
レイシフトで飛んだ先は彼女が見ていた夢の世界であった
……巨人によって破壊つくされる世界の夢
"英霊"である彼女にとっては無自覚な風景ではあるが
彼女の根幹に関わる印象風景ではある
辿り着いた場所はローマ平原
そこで待っていたのは、大地にあるもの全てを潰し破壊しつくすかの如く
行進する巨大なゴーレムの集団だった
イメージ的に某漫画の地ならしを想像するのが一番近いのかも
破壊の巨人……この時点でテラに触れている人であれば此度の相手に想像がつく