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具体的に言うと
FGOの各章やイベントは主人公のグダ達ではなく相棒鯖(バナー枠)を物語の中心として書かれている
特に分かりやすいのは本編でありながら外伝にもあたる1.5部。魔人柱や異聞帯などFGOの物語も関わるが、基本的には4人の英霊を主軸として書かれ完結した(新たに始まる)話となっている
FGOの物語について
FGOの主人公は勿論、藤丸立夏ではあるが。どちらかというと、彼(女)はユーザーの分身として作中物語における目であり物語を前に進めるために干渉役という立ち位置。
作中の中心人物でありながら、物語の中心からは少し外れているといったイメージにあるキャラと感じる(個人感想
三章ライター虚淵さんが動かす婁震戒に加えて、同じく三章登場の秦良玉のイラストレーターしまどりるさんの絵とキャラが登場するレッドドラゴンは面白いですよ(唐突なダイマ
奈須さんや三田さん、成田さんも参加してます
というか紅玉さん以外は型月に関わってる人ばかり
根拠としては
実装時に騒然とさせたメモリアルクエでのオルタのスキル「人理の防人」と、序章時のオルタとエミヤの行動
両者とも焼却事件の元凶の監視下でありながらも、特異点Fの時代を存続させる事に注力し、その妨げとなるカルデアスを明確に敵視していた点
主題歌は坂本 真綾さんの「色彩」
1部読破後に改めて聞き直すと色々と感じ入るものがる歌詞となっている
1枚:OP時点で顔を出す某夢魔
3枚:カルデア?ハワイ支部?天体科本来の工房(天文台)?
2,4枚:感情のない表情と感情溢れる表情のマシュ
・豆知識
冬木の大聖杯について
製作者は冬木の”始まりの御三家”と呼ばれる、アインツベルン,マキリ,遠坂の三家によって製作された代物
プロト他を除けばFateにおける英霊召喚、聖杯戦争の原型を作り出した魔術師達
この段階では、まだ明かされない部分ではあるが
彼女…グダの唯一の相棒となるマシュは、カルデアで生まれたデザインチャイルド
普段の振る舞いからはあまり想像できないが、非人道的とも言える実験の被験者としてカルデアの裏の側面を知る1人でもある