//=time() ?>
・登場キャラ
2章も大まかに4グループのキャラが登場
①ローマ皇帝
2章の中心人物であるネロを筆頭に舞台となるローマ帝国の皇帝たち
全体的に帝国旗に合わせてか赤く、そして肉体美に優れた皇帝たち
#FGO
第二特異点_永続狂気帝国_セプテム
1章と同じくリリース当初から実装されていた2章
序章~2章まで含めてがFGOの物語の入口となる
(先に幕間の紹介をしたけど…)
2章ではネロが統治するローマ帝国へと迫る連合ローマ帝国との戦いの物語
1章と異なり狂った時代に引き起こされた人と人との戦争 https://t.co/W3N36oFJqq
【アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕】
初出は本家と同じくFateSN
HFにおいて聖杯の泥によって性質が反転した存在として登場した
基本的には本家と同様ではあるが
反転の影響により性格面やステータスに変化が起きており
非情で攻撃的となりためらう事なく強大な魔力を振るう
戦いを終えアッサリと消滅する邪ンヌ
1章でもそうだったが、ジャンヌへの敵愾心はあっても
マシュ達には特に意識は向けていなかったのかもしれない
また、同じオルタ英霊との戦いで自信を振り返るセイバー
やり方は粗暴だが未来を守るマスターを鍛え導く姿勢は本家セイバーと変わらないのかもしれない
マスターの為にオルタが用意した最後の試練
マシュ達視点では勝手に険悪化した二騎のとばっちりを受けたような感じだが
期せずしてリベンジの機会を得られた邪ンヌも本気となり
オルタとの罵り合いを続けつつマシュ達へ襲い掛かる
玉座に到着した一行を待っていたのは…
予想通り、第一特異点にて消失した”竜の魔女”ジャンヌオルタ
1.5部新宿やイベなどで何かといがみ合っている二騎のオルタだが
時系列的にこの幕間が因縁の始まりだったり
主にセイバーオルタがからかい、邪ンヌが反撃する関係
・恐怖を楽しんだ男
本家セイバーの幕間でも触れられたが
戦いと死の恐怖を拭えぬままマスターの為に戦うマシュ
マシュとしては自分に力を貸してくれる彼は
自分とは違い恐怖などないと思っていただけにオルタの評は素直に驚いている
また、オルタは彼の真名を正確に気付いている模様
砦同様に見覚えのあるシャドウサーヴァント
第一特異点にて敵対した狂英霊の残滓
オルタなりのマスターへの試練なのか
共に第一特異点で潜り抜けた死線の再現を突破しつつ
”彼女”と決着をつけた玉座へと向かっていく
レイシフト先で待っていたのは依頼主であるオルタ本人と
見覚えのあるオルレアンの砦内部……
オルタからの説明もそこそこに、敵意のあるシャドウサーヴァントが一行を襲う
本編ないしイベントにて
重要な役回りを任されている1.5部看板組
2部1章にて武蔵が登場していたりと、
フォーリナーというEXクラスの掘下の為にも本編での再登場を最も期待しているキャラ
地球概念は通じない?ならば別の概念だ(