越智信善@ラムちゃんマエストロ（職人）の名を頂きましたさんのイラストまとめ

おい、おい、「震度3」じゃないだろう東京西部。
3・11のときみたいな長く続く揺れとおもったなら、震源が福島だった件。

「ウルトラマン」って②、
で、そのプロットをより今風な手法で表現するとSF色が強くなって、お話はホラーの雰囲気を持った小林泰三氏著の「Α Ω（アルファ　オメガ）」になり、これを映像化すると「ヒドゥン」の“怪獣映画版”になっちゃうという件。
でも、こっち方面も観たいなぁ

「ウルトラマン」って①
金城哲夫さん達がハル・クレメントの「20億の針」をモチーフにしたプロットで、実体を持たない超生命体が地球の生物に憑依して物語を展開することから“赤い球”は人間に憑依したので人型のウルトラマンに、“青い球”は水生生物に憑依したからベムラーになったんだろうなと。

これは帽子の形状の“嘘“をどのようにしてカタチにするかだなぁ。

(・_・)/ はいっ！
#原作の隣に自分の作品を貼る

なんだろう。この“やられたっ！”っという快い快感のような感情は。
「だが、負けんっ！！」
ww

「真冬のデート」
今回の彩色の“鬼門”はマフラーの柄だよなぁ。
マスキングの段取りをどうしよう。
σ( ･´_｀･ )｡oO(悩)

やっぱり曇天では寒そうですね。
#原作の隣に自分の作品を貼る

「2020年の完成品」
『飛んでラムさん①』
1987年、飛んでいるラムさんを作ろうと始めたのですが、スタンドに固定する方法に行き詰まり停滞している時に誌面作例の企画でポーズを変更することに。
ふとした切っ掛けで想いに火がついて自分の作ったフィギュアを改造して“先祖返り”させたのが本作。

「2020年の完成品」
『バニーなラムさん⑥』
ポリパテ製の原型版のバニースーツはラムさんしか着ることが“許されない”であろう「虎縞」に。
七緒さんにお願いした際、イメージが難しかったようでしたが描いてみると中々素敵でしたと聞いて、これはイケると確信しました！ww