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ラムさんの飛んでいる姿はやはり可愛いなぁ。このラムさん、元は飛んでいるイラストがモチーフだったのだけれど、スタンドに固定する良い方法を悩んで知るときに誌面掲載の企画があってセーラー服姿で作ることになり、スキップしているポーズに変更したんだ。このイラストも好きなんだよなぁ。
「バニーなラムさん2020」
今回はスーツのカラーを思い切ってラムさんしか着れないであろうトラジマ柄に。
絵師の七緒双葉さんにスーツはラムさんの「未来のドアノブ」をイメージ、ボウタイは差し色として赤でとコンセプトをお話ししてイラストに起こしてもらい、それをソースとして彩色しました。
イラストを立体へ“変換”する時、引かれていない「線」をどのように「形」へ追い込むか。
高橋先生の描く線はそこがいちばんむずかしい。そして、一番楽しいところ。