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今でこそ油絵の先生についてアートとは何ぞやみたいな小難しいこと考えながら描いてますけど、自分は元々こういうのが好きで絵を描き始めたんだよな…という、何か見ていて初心に返るような展覧会でした。
大型キット・タイガーシャークの箱絵。プラモの箱も大きかったですが、原画自体もかなりの大判で迫力満点。メカのディテールもさりながら、背景部分のダイナミックな筆致も素晴らしい。
その後台北駅でメロンパンとタルトを買って急いで腹に入れ、桃園メトロで空港へ。高い高架の上を走る気持ちのいい路線。新北市の産業地区など台湾ぽくない眺めで新鮮。いつも台北に行くときは市内にすぐの松山空港使ってるけど、この眺めが見られるなら桃園も悪くないなと思ったり。