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物語の舞台装置として、本編に登場しない施設やビークルを描くのも面白かったっス。
ゼブラカラーのクーパーはコマの都合上、あまり目立たなくてショボーン(・ω・`)
二次創作とはいえ、本編の続きを描くにあたり、わりとハードな物語展開に耐えられるよう「頭はいいけど、ちと貧弱」なキュルルくんを肉体的にも成長させました。
この頃は「青年になったキュルル」を描く絵師さんが増えてきたので、これらの作品を見るのも楽しみでしたね♬
作品を描くにあたり、設定提供を「ジャパリグループ」さまにお願いしたり等、多数の方の協力をいただきました。ありがとうございます。
ばんめんさんからの資料提供で、大戦中で散ったほがらか部隊が海外で詳しく紹介されていると知り、これにも驚きました(´ω`)
「アラクリ」で物語の都合上悪役になってしまったツチノコちゃんへのお詫びも兼ねて描いた作品が名作絵本パロの「100万回生きたツチノコ」でした。
ラスト、死んでしまう二人に救いを与えたのが好評だったので嬉しかったですね(*´ω`*)
(続き)
この作品を拝見して、なんとも言えぬ救われた感じになりましたね。
「ツライさんに手を差し伸べる」アイデアは、「アライさんのクリスマス」を描く原動力となりました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )