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#5分で描く 気が全く無い自分の部屋第5回。30分。1/nMPと1/nGLの求め方が不安定だったので別の手順を試した。これが5分でできるようになったら上出来。
室内パース。シフトレンズでアイレベルあげてたから作画通りに地平線を配置したら圧迫感が。やっぱ2点透視図法のアイレベルは画面中央だべ。シフトレンズは水平方向にしか動かさないほうがいいな。
再度『渡辺昭夫アニメーションデザインワークス』模写。全く収穫がなかったのでここで一旦描く練習をやめて座学。やり方を考えて何も浮かばないなら何も無いんだろう。だったら今度はやれてない事に焦点を絞って考える。そしたらやっぱり自分自身の線を描く技術や、スケッチ中の頭の回転が問題だった。
輪郭や境界線を使ってポリゴン分割してみたら答えに辿り着いた。ひし形が格好よく見えるのは、四角ポリゴンが遠近変形したひし形で立体感が想像できて説得力を持つから。しかもこの考え方は石膏デッサンで学ぶ基礎中の基礎だったという。でもこれでひし形の理由と、断面のイメージの仕方に結論が出た。