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オフノート 1994年設立。「音の力」で<予兆>と<記憶>の間を自在に翔ける前未来音楽レーベル。脱ジャンルを志向して「多様性の調和」を原理とする「他の音楽」の創造を目指す。同時代からの波動で刻一刻と変化する有機的運動体。
offnote.org

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連続講座オフノート全仕事 ④
聞き手:小田晶房(編集者/なぎ食堂店主)
話し手:神谷一義(オフノート)
11月29日(火曜日)20時〜
高円寺円盤
https://t.co/jhkBMsSecN
1500円(1ドリンク付)
インストから唄に方向転換してゆく過渡期を物語ります。

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漫画烈伝2016大忘年会
祝!高野慎三『貸本マンガと戦後の風景』刊行&シバ『帰還』再発
話:高野慎三(北冬書房/漫画・映画評論)
演奏:シバ(=三橋乙揶/流れ星通信社/漫画家・歌手)
12月17日(土)18時~21時
渋谷区勤労福祉会館第二洋室)
会費(食事ドリンク込)3000円

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つげ忠男さんより電話頂く。先日お送りした川下直広二枚のアルバム『初戀』『漂浪者の肖像』の感想。「心地いい音楽ですね。いまも聴きながら仕事をしてますよ。やっぱりじぶんはテナーの音が好きなんですね」。うれしいな。早く川下さんにつたえよう。川下直広ミーツつげ忠男が現実味を帯びてきたぞ。

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毎年歳末恒例『秋田民謡バラエティ』も今年で六回目を算える。最初の数年は客足がなかなか伸びず苦戦したがここ最近はすこしずつ定着し始めた観がある。浅草冬のお景物になればいな。ところで浅野梅若社中の三味線奏者浅野鵬修さんは渋さ知らズのファンだという。渋さ『荷方節』なんてスリリングだね。

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昨日は多数のご来場、まことにありがとうございます!
次回開催は↓
連講座オフノート全仕事③
聞き手:小田晶房(編集者/なぎ食堂店主)
話し手:神谷一義(オフノート)
9月30日(金)20時〜
高円寺円盤
1500円(1ドリンク付)

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大河奔流!
[論座]漫画烈伝―ガロとその時代⑬
劇画の系譜ー貸本漫画から『ガロ』へ
梶井純(漫画批評/貸本文化研究)
高野慎三(映画・漫画批評/北冬書房主宰)
9月25日(日)13時半開場14時開始
渋谷区勤労福祉会館
1500円

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小池劇場をずいぶんあざといなぁと眺めてたら俄に稲田・丸川などという下等物件まで表舞台に登場だ。厚化粧の臭い消しかね。しかしこの女たちのメンタリティってかなりイビツよ。権力が大好きで戦争が大好き。なぁんだ、女の皮を被った男じゃないか。

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まだ宵の口だというのに疲労困憊。二日酔否三日酔?一昨晩はシバさんの講座のあとに痛飲し昨晩は原田依幸さんたちと打ち合わせを兼ねて呑む。今日は午前中から大工哲弘とビアブレイク。思えば三人とも我が青春のアイドル。これを至福と呼ぶべきか?

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エンジニア石崎信郎さんよりお願いしていたシバ『帰還』(1992)リマスター音源届く。さすが「アコースティックの職人」音像はさらにくっきりクリアだ。残るは楽曲権利のクリアのみ。惹句は決まった。“25年振りの帰還!”これじゃベタすぎか。

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漫画烈伝―ガロとその時代⑪
三橋乙揶、語る―貸本漫画・ガロ・自作品
―そしてシバ、うたう!
口演:
三橋乙揶(=シバ 漫画家・歌手)
高野慎三(北冬書房主宰)
5月22日(日) 13半開場 14時開始
渋谷区勤労福祉会 1500円

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