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@1VrJbcGRApJD2cD 「最後は“朱天”、火力だけでは無理かな?」
「ーーならば“此処”を使いますよ!いっけぇ!」
ロケットランチャーを発射。
朱天は“殴り倒された”……命中により崩落したナノマシン建材の破片で。
「大人しくなってる間に回収完了、帰りますよ!」
@1VrJbcGRApJD2cD 「流石に此処からは先はEXMが使えないーー訓練の成果を見せる時と考えればよし!」
持ち込んだ大量の火器で強化暴走体をやはり吹き飛ばす
「ナノマシン相手でも、火力は裏切りません!」
@1VrJbcGRApJD2cD 「目標地点に到着、調査開始っ!」
連合軍特務部隊ワイルドファング、通称ZOO。
一連の事案に“一応”関与してないが、今後の連合への影響を踏まえ“献身鯨”が派遣された。
@IDG33788990 「あはは、気にせず、まずは体を休めて下さい……あ、あの」
「……リィナちゃんのこと、私は責めませんから、大丈夫ですから、自分を悪く思わないで下さい、ね?」
「……し、失礼しますね?無事で良かったです、トオルさん」
救援から暫し経ち、連合領ーートライヘッドのホームを少女が訪ねた
「ゲート航法の試験をしてて、だから援護に入れたんです」 https://t.co/bYu03QoZ4F
@NakajiBoot 「私一人なら推し通らせてもいいけど、製作所の皆を巻き込むわけにはいかないし。
血が流れないのが一番だから、っと」
「……これで暫くはどうにかなりそう、また機会があればよろしく、ガーネット?」
@krs_fulmoon 「此方も、大型機を理解出来て良かったので……ありがとうございます」
報酬を受け取り、去る。
そう言えば同僚のNo.10はこれをやったのかなと思いながら依頼は完了したのだった
ありがとうございました!
@krs_fulmoon 「この反応だからやれてる、かな?ギリギリだけど」
普段近接を避けているNo.54、通常の操縦型でその巨体ーー初乗りで近接をやろうものなら墜ちるだけである。
「最後はアルトねーー“SASバースト”起動」
思考が加速、情報を整理しアローとライフルを構え
「ーー見えた」