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「お酒」で浮かぶのはやっぱ、第11代ノーフォーク公爵かな?
パーティーが始まるやボトルごと酒を飲み干し、しかも種類を問わずやるので『公爵の酒は質より量』の評判を得た。
祝宴で酒に酔い目が醒めると、英王室の宮殿にいた(多分、摂政ジョージが酩酊する公爵をイタズラで運んだ)逸話すらあるぜ。
なんと!名門オックスフォード伯爵家(1142年創設、1703年以降継承者不在)紋章のサポーターって、イノシシとハーピーかよ。派手すぎぃ!
ハーピーは半裸の女性と鉤爪を持った鳥とのキメラで、大変な強欲を示す懼るべき怪物。…なんでこんな意匠なんかね。
キッチナー将軍ってば、武勲を重ねすぎて、紋章がオーギュメンテーションだらけになってんな。
1枚目が本来のキッチナー家の紋章。2枚目が将軍個人の紋章。
GB貴族のトリントン子爵家からは、uk貴族の分家ストラフォード伯爵家が分家として誕生しており、両家とも現存。
ストラフォード伯爵家紋章は、主家の紋を下地に、初代伯が指揮した第31歩兵連帯旗のオーギュメンテーション(加増紋。1815年に摂政ジョージより加増を許可する勅許あり)が加えられてる。
@hellmuth_1900 すいません、不正確でした(・・;)
まず、基本形が兄の家系のエクセター侯爵家で、ハックニーのアマースト男爵家はその分家なので同じ紋章。
他方、弟のソールズベリー侯爵家が赤い🌙を基本形に加えた紋章を使用、その分家のロックリー男爵家は赤い🌙にさらに黄色い🌙を重ねた紋章を用いていますね。
そもそも、ストーの地に居を構えたのはギフォード一族が先達であったのだが、彼らは16世紀にこの土地と当時の住まいをテンプル家に売り払っている。
その末裔の第2代テンプル伯爵が18世紀に邸宅の一新を決意、新進気鋭の建築家アダムズに委ねることにした…という経緯らしい。補足も読んでね。
コフーン一族の紋章、シンプルだなぁ。
コフーン準男爵家当主がコフーン姓(Clan Colquhoun)の氏族長を務めている。爵位としてはグレートブリテンの準男爵なので、比較的新しい。
ってか、スペルが覚えにくい。