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みくにゃんは
「─んひゃっ!?あっ、あひゃはははははっ!ちょ、なんでくすぐって…あ!ちょっ、足の裏はダメにゃっ、やめ…っ、うはぁっ!?うひぃひひひひひっ!?やっ、カリカリするのこしょばいっ、っいひぃっはははははっ!?」とかちょっと下品な笑いかたしてくれそうだからすき(唐突な偏見)
度重なる誘い受けとそれに乗っちゃうPのアレによりもはや隠せなくなった互いのぐり・ぐられフェチ
しかしクールなしぶりんは「くすぐりフェチのPに仕方なく付き合ってあげてる」という呈で「ぜんぜんくすぐられるのとか好きじゃありませんけど?」みたいな顔をしながら今日も元気に誘い受けing
そして着替えタイムが近づくほどパブロフの犬のように意に反して隆起して固くなってしまうようになったおちくびとドキドキしながら期待してしまう自分に驚きつつも三人が互いにサバサバした悪ノリ友達のフリをしつつふとした瞬間に見せるえっちな表情に暗黙の了解を感じつつ確信犯的犯行に及んで欲しい
「もう!二人とも~!」とか言ってちゃんみおと茜ちんの乳首イジり(物理)に対してぷりぷり怒るが当然藍子ちゃんはバレないように声を圧し殺して軽く絶頂しているし二人は明らかに乳首イキしているのにバレてないと思って普段通りを装い笑顔で怒る藍子に内心ドキドキムラムラしているからやめられない
慎ましい胸囲のわりになかなかどうして立派なおニップルなことに悩む藍子ちゃんに配慮して着替えの時とかもあまり触れないようにしていた茜ちんとちゃんみおだが次第に打ち解けていった結果毎回更衣室で「藍子ちゃんスイッチ、ポチ!w」とか言って二人で乳首ダブルクリックする謎のノリするポジパ(狂気