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顔を赤らめて恥ずかしがってた川島さんがちょっといぢわるな顔をして意識的にくねくねズリズリしだしたのを皮切りに負けじとくすぐりも再開してお互いに苦しげな声を上げながらどちらが先に音を上げるかの危険な大人のチキンレースを開催したい、馬鹿野郎俺は勝つぞお前
川島さんが座ってきた時だけ手加減せずに本気でヒィヒィ言うまでくすぐりまくるけど頑なに膝から降りない川島さんの互いの衣服越しに伝わる柔らかいおヒップがデリケートゾーン付近で跳ね回る感触に何故かよくわからないけど、その、なんか不思議と部分的にふっくらしてしまい大変気まずくなりたい
もりくぼは強い子なので二人きりの時は当然のようにしれっと膝に座ってくるしどれだけこちょってくねくねもじもじしても「な…何かしましたか?全然くすぐったくありませんけど…」とかにやけた顔で危険遊戯の継続を促す生まれながらの純粋な闘士
ホントに限界になると対面してぎゅーってしてくる
後日しれっとまた座るようになって「…P…今日は、こちょこちょ……しないの……?」とか言うし他のちびアイドルとかも期待に満ちた顔で膝に座るようになるし事務所に他に誰もいないタイミングを見計らってもりくぼも座ってくるし川島さんも座るようになる
しゅーことしぶやは露骨にジト目で見てくる
マイペースでちょっとやそっとじゃ動じない得体の娘が身動きできない状態でちょっと肌を軽くなぞられただけでペースが崩れて翻弄されてくねくねモジモジゆさゆさゲラゲラするのえっちでは?
及川雫ちゃんはグンバツのスタイルもさることながら高身長故のガタイの良さとでっかい足(決めつけ)がボンデージがむちむちお肌に食い込んで映えるし朗らかのんびりとした口調なのをコチョコチョで焦らせたりギャグで喋れなくして怯えた瞳をさせるのも征服感があって大変よろしい(ディ・モールトベネ)
調子こいてた紗枝はんが「…うそやろ…?」って顔面蒼白になってる間にあれよあれよと攻守逆転してブリッジ拘束コチョコチョマシンに掛けられて身動ぎすらできないほどガッチリと固定された全身へ容赦なく送り込まれる暴力的なまでのくすぐったさに何故かギンギンにそそりたってしまいヌリュヌリュの
ねちっこく亀頭を紗枝はんフィンガーでナデナデスリスリカリカリコショコショされるエグい責めに顔面クシャクシャになりヒクヒク痙攣しながらも意外にも耐え抜いてさっきまで「ふふっ、こそばいなあ周子はん?ほら、我慢せえへんと出してしまいまひょ?ほら、びゅーっ♥️びゅーっ♥️」とか言いながら