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OTF-001 ティンカー・ベル
異星人のオーバーテクノロジーを平和的に管理する組織
「フォルサ」のデモンストレーター機。
自立型AI「ウェンディ」を搭載の他、全体を
強化細胞をコーティング処理しており、自己修復機能を
有する。しかし細胞の熱問題により、飛行は最大2時間
前後が限界となっている。
WSX-37 鳳天(ホウテン)
日本とオセアニア諸国が結成した
「世界救済機構軍(ワールドセーバーズ)」で
使われている独自の戦闘機。パイロットは
無人機に対応した戦闘訓練を積んでおり、
感覚を鋭敏にする「サヴァン処理」という
処理まで行われている。後継機として
「阿殿(アデン)」が開発中。
NPS-304 シルバーゴースト
NPS-303の次世代機として開発された機体。
人脳モジュールを左右のノーズに搭載し
左脳、右脳の役割を果たす。その後、再設計され
電子戦対応がされたNPS-401(e)がロールアウトする。
NPS-302 ツイン・ウェッジ
NPS-303が正式採用される前に製作された機体。
性能は要求を満たしたが、機体が大きくなりすぎ
再設計の為、消えていったモノ。
ペルム紀のディプロカウルスがイメージソース
NPS-303 ヘテロ・ウェッジ
無人戦闘機のスタンダード機。人脳モジュールと
呼ばれるAIユニットが搭載されており、過去の空戦
データ上位128名をエミュレートが可能。黄色のドット迷彩のはテスト時のカラーリングです。
オリジナルの戦闘機の設定でも。
XIM-51「エデンズバード」
自律型AIを搭載したミサイル。
ロケットモーターとレーザー推進システムのハイブリッドシステム。レーザーを受信できる限り、理論上は飛行時間は無限大。翼の展開方法が独特です。