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@AI_WARDEN 人間の出す命令の範囲内で動き、判断するのが一般的な
この世界で呼称される人脳モジュールです。
しかし、この2機だけは特別で「人格」と「自立」を持っています。アシモフ・コード(アシモフの三原則を守る為のセーフティ)を任意に解除も可能なほど
高度なAIを持っています。
@AI_WARDEN 正確な名称は「疑似人脳型モジュールシステム」です。
電子回路と人工的に作った生体部品(脳細胞)を
ミックスしたものです。人と同じぐらいの大きさで
小さいスーパーコンピューター的な扱いなります。
画像は別の作品で設定を起こした絵になります。
ES-662 ポンペリポッサ
無人機へデータの転送、情報共有、対電子戦など
無人機運用に特化した無人電子戦機。
高高度を飛行し、背中にはブレード状の
フェイズドアレイレーダーを持つ。
なお、「ポンペリポッサ」とは魔女の名前から。
XNPS-551 ノーブル・フェイス
自立型AI「ヨナ」を搭載し、完全無人航空部隊構想
「NPフォース」にて戦略から戦術までを司る機体。
空域の情報を分析し、人に変わり最適解を導き出すほどの柔軟性を持つ。自立型AIは、OTF-001以外には
この機体のみ。
NPS-401(e) シルバーゴースト
NPS-303の後継機として開発された機体。
人脳モジュールを2基搭載されており、左脳と右脳の
役割を果たすほか、片方がフリーズした時のバックアップ用の狙いもある。対電子戦用に強化されており
完全無人航空部隊も編制されている。
戦闘機デザインはガイナックスのメカラインや同人系のデザイン、そしてエースコンバット3などいろいろ持ち込んでるから、響く人には響くデザインですね。
「エスコン3好きですよね?」ときかれた時、心はこんな感じ
XF-401 オーデルバックラー
電子戦に対応した機体であり、
無人機への戦闘指示を行う。
NPS-303を最大12機をマスタースレイブで
リンク可能である。本機体単体での戦闘は行わない。
OTF-001 ティンカー・ベル
異星人のオーバーテクノロジーを平和的に管理する組織
「フォルサ」のデモンストレーター機。
自立型AI「ウェンディ」を搭載の他、全体を
強化細胞をコーティング処理しており、自己修復機能を
有する。しかし細胞の熱問題により、飛行は最大2時間
前後が限界となっている。
WSX-37 鳳天(ホウテン)
日本とオセアニア諸国が結成した
「世界救済機構軍(ワールドセーバーズ)」で
使われている独自の戦闘機。パイロットは
無人機に対応した戦闘訓練を積んでおり、
感覚を鋭敏にする「サヴァン処理」という
処理まで行われている。後継機として
「阿殿(アデン)」が開発中。
NPS-304 シルバーゴースト
NPS-303の次世代機として開発された機体。
人脳モジュールを左右のノーズに搭載し
左脳、右脳の役割を果たす。その後、再設計され
電子戦対応がされたNPS-401(e)がロールアウトする。