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この文脈での「盃」って何なんだろう…?
大人の自分からすると、ゴディバのチョコレートリキュールとかそのあたりだけど、勿論彼女は未成年だから違うし。
やはり物理的な器ではなく、精神的な受け皿と解しておいたほうがよさそうだ。
鏡越しでしか言葉をかけられない晩稲と…見透かされていたか。
あとチョコを直々に食べさせることのできそうな娘の候補を考えてみたんだけど。
恐らく…
桃華ちゃまと莉嘉はできるんじゃないかと。
いや、桃華はすでに「あーん」は成功させているか…
(バレンタインスウィートの思い出エピソードより)
莉嘉はうぶな姉への対抗意識から攻め攻めで行きそう。多分。
一晩中考えてたんだけど、「ちゃんとやれたんだ」って事は、少なくともここにいる子達の間では、「(チョコにかりそめながらも)チュッしてPにあ~んしてあげる」ということをできる、できない、いやしよう、したいな、できればいいね、いややれんのか、的な話題は出てたってことよね。おませさんね。
話の内容もそうだけど、体つきが大人びているのにめちゃくちゃびっくりしてしまった。
ああした行動をできるのはあとは…大人組か奏くらいか。
最近笑顔だけじゃなくって、色々な表情を見せるようになってきたけど、舌出しは流石に予想外…小悪魔感とカワイイの融合…最終兵器レベルだ…あと、Pのことを「Pさん」ではなく「アナタ」と呼んでいるところね…関係性の近さが一気に数段縮まった感じよ…心臓と脳髄が沸騰してしまいそうだ…困った。
自分、まさか特訓後の絵が背中をクローズアップしたものになるとは、頭の片隅にもなかったもので…いやあ、白い膚が強調されているのと、適度な筋肉の付き方が健康的で、なんとも…言葉を失う綺麗さ…後、この角度から見ることによって改めてわかる胸のサイズ感…なるほど…眼福の極みといえましょう。
伊織がこういう触れ込みでしょ…?
いや~、「一番カワイイ」を譲らない、あの子と(あえて名前は出さない)バチバチしてほしいっすよねえ…
せっかく同じ土俵に立てる機会なんだし、さ。