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??「……うるさい。(子供を魔法で殺し)……終わりました、お母様。」
母「おぉー、ほんっとあなたって便利ねーww それにお母様呼びちゃんとしてくれてるなんてあなたは偉いわね〜」
??「そうですか。(…自分ってなんだっけ…あぁ、もうどうでもいいや。お父様とお母様の近くに居られるなら)」
#もしも貴方が私の過去に来たらどうしますか
母「おいゴミ、あれ殺せ」
??「……っ……分かりました(本当は……殺したくないんだけどな……でも、私は格下だから。)」
子供「えー?殺し?こわいー!でもそのお姉ちゃん、弱すぎて子供殺すのも無理なんじゃない?wwww」
母「あっはははww」
母「あ、そうそう。あんたの名前はこれからゴミね?わかった?後私達の言うことは素直に受け入れて行動に移す。たとえ殺せと言われても、ね?」
??「…は、い……」
父「それと人がいる時に泣いたりすると気分悪くなるだろ?だから泣くな。笑え。いいな?」
??「……はい……」
#もしも貴方が私の過去に来たらどうしますか
??「……ぃっ……!?(思いっきり殴られ)」
母「なんで本当に私達のことをお母様とお父様って呼べないの?!あなたは私たちより格下なの!!わかった!?」
父「そうだぞ、ゴミ。格下は格下らしく振舞え。わかったか?」
??「……わかり、ました。」
@c5DBB5KVWEEXiV (おけ!!)
心奏「そういや七瀬って、能力はあるのかしら?」
七瀬「能力……ですか?……なんですか?それ」
心奏「あら、分からないのね。なら私が教えてあげるわよ、ふふっ(せっかく利用価値がある人間を見つけたんだから能力も利用価値がある物にしなくちゃね。そうしないと意味が無い。)」