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俺「やってやるぜったら、やってやるぜ。」
ガブモン「向こうにいるグソクモンみたいに言うな…💧」
すみれ.。〇(何よ、あのモフモフ…しかも、グソクモンって何!!? それを言うなら、グソクムシよ!!…って、そうじゃなくて、私は、すみれよ!!)
クゥクゥ「グソクモン~♪ グソクモン~?」
ニジガクメンバーで、とてもキュートな女の子・天王寺璃奈。そのキュートとは思いがけない休日…
朝は10時からで、軽く朝食。そこから10時半に動画鑑賞して、12時半で30分間は秘密の練習…
13時に昼食をとって、14時に休憩を取り、14時半は部屋の掃除。
15時半からはスクールアイドルの勉強。
中須かすみ…勝手に俺を妹兼ライバルとなってしまっていた。かすみんの休日は、やはり趣味を没頭していた。
9時に起きては顔を洗って、朝ごはん。
11時から二時間以上、動画視聴。
13時半過ぎに昼ごはん。15時から趣味のパン作り。
17時半、一休みをした後に夕飯。19時にランニング。
20時にはお風呂。
ミア「でもこれで、優勝確定とは限らない…けど、彼女たちはいわば、スーパールーキー。これからの活躍が、楽しみだな…」
別の日…俺は…せつ菜とランジュが二人で何かしているのを見かけた…
ランジュ「見て、あのウィーンとやらの行動…」
せつ菜「ウィーン・マルガレーテ…」
俺「ん?
スクールアイドルの研究といえば…最近、大活躍している「Liella!」やスーパースター達のスクドルを気にしているらしい。
せつ菜「!!?」
璃奈「…どうしたの?」
せつ菜「見てください、この情報…」
璃奈「ウィーン・マルガレーデ…?」
俺の両手には、エママと彼方が手をつないでいる…子供の頃のような感覚を思い出して、穴があったら入りたい程、恥ずかしかった…
俺(幼少期)「😮?」
かすみん&璃奈は、ちびの俺&ロリかすみんをサポート。
しかし、そんな途中で、4人ともポロリをしていた。
QU4RTZ一同「きゃあっ!!///////」
そのことを踏まえた次の日には、ランジュがチビの俺達を連れてトレーニングルームへ。10kgのダンベルを持ち上げさせるのだった…無謀にも挑むチビの俺…
エマ「む、無理しないでね!!」
俺(幼少期)「…😖😖😖😖💦💦💦💦」
かすみ「いやまさか…子供でも、10kgは流石に…」
ガブモン「あ、上がった」
俺達が午前、勉強で過ごしている間に、話は決まっていた…
ちびの俺とロリ達。しばらく虹ヶ咲学園でも過ごせるようにと頼めないだろうか…そのことを理事長と相談した。
理事長「分かりました。責任をとって保護をするなら構いません。ただし、学校中で騒ぎを起こして、悪質な行為をした場合は…
森の中で暮らしていた野生児で、孤独に耐えかねて外の世界に出てきたらしいが、自動車のことを敵だと思っている。早乙女紫(さおとめ・ゆかり)という少女も大苦労…
エマ「あはは…ごめん…^^;」
紫「虹ヶ咲学園でも、皆さんに迷惑かけないようにしてくださいね^^;」
俺「部員、みんな自由か…^^;」
ついでに、自由な時間でスマホのゲームをやっているアプリは、某テニ〇リの奴。
編入前からテニスをやっいたこともあり、いつかはこんな風な王子様に会えたらいいな…っていうことで、やっていたらしい😂😂😂😂😂😂😂
俺も暇な時、父者がやっていた時のように、一緒にテニスやろっかな…(汗