//=time() ?>
更には強敵…カイザーレオモンとディアトリモン、シマユニモン…こいつ等も特殊な訓練を受けて、究極体と同じ戦闘力…
ディノタイガモンの氷の息は効かず…一発でやられたとか…
デジタルワールドでは…ディノタイガモンとベツモンが対決してるんだとか。しかもこのベツモン…特殊な訓練を受けたのか、究極体と互角な戦闘力…
その他もろもろ、ライノモン達と共闘してるタイガモンは敵の大群に苦戦したりと…
ツノモン「いいじゃないか、やってみたかっただけだし^^」
メグは俺の背中を見て、気づいたのだ…まだ、お礼も言っていないのに…
帰る際、俺が言っていたあのことを思い出し、大きな木の前で、願い事を言った…
メグ「どうか…あの人に…思いが伝わりますように…🥲」
涙を流して、帰って行った…
とりま、サンドイッチとココアを頼んで朝を万傑。
エママとスマホで連絡をした。エママはQU4RTZというミニユニットで、ランジュを含めてライブを皆に見せることができたという…
俺「こりゃあ、うまいココアだぜぇ!!」
ツノモン.。〇(それ、某きかんしゃの事故フラグ!!)
栞子「何が原因なんですか?」
エマ「分からない…」
愛「それにしてもさ、私ってこんなんだったっけ~? ん~?」
愛(幼少期)「だじゃれをいうの、だれじゃー」
愛「…ぐっふぉあっ…ζ㎗^p^リ」
\ピーポー、ピーポー🚑→ガラガラガラガラ…🛏️/
璃奈「いや、自滅すんな」
歩夢(幼少期)「ゆうちゃ~ん!!」
侑「え、歩夢!!?」
歩夢「私!!?」
かすみ「ええええええええ!! ど…ど…ど…どうなってるんですかこれ!!」
エマ「別の世界から、子供の歩夢ちゃんとかすみちゃんが来ちゃったみたい…^^;」
愛「お姉ちゃんから聞いたんだけどさ、びっくりしたよ。」
私があずけておくわ。」
薫子「私は、栞子をあずけるわ。…きっと、今の栞子が見たら、驚くだろうけど…^^;」
俺「あゆぴょんと、かすみんは…今日だけ、うちに泊めておくか………エママに、なんて話そうか…💧」
とりま、何とか泊まることは決まったが…
エマ「え~、この子達…どうしたの!!?」
今、お台場は平和だ…平和なんだけど…たまにハプニングが起こりがち…この世界からデジタルワールドに行ったり来たりというハプニングが、最近あることもしばしば…
俺「最近、コイツがいてから、また賑やかになっちまったなー…💧」
ガブモン「へぇ…へぇ…俺達は…乗り物扱いかよ…💦」 https://t.co/ZPpPSfhzZN