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ベロくんが今回の絵でボロボロなのは
前日にフィッシュニキにボコボコに殴られたから。殴られ理由はとても単純。
女社長のディミトリーがベロくんに「これで子犬ちゃんにプレゼントでも買ってあげなさい」っておこずかいをくれたからです。
フィッシュ「俺の姉さんなのに!!!」
マリさんがあげたプレゼントのヤドリギ。
ヤドリギは魔除け、幸福の尊重とされているので、いつも傷だらけでどこか死を纏うベロくんを想って渡しましたが、
ベロくんはヤドリギのもうひとつの言い伝え「ここでキスして」と勘違いしております
ボロボロベロくん。
ヤク中上司(フィッシュ)からバキバキに調教受けてるし、変な薬投与されてるから頭の半分はどこかに行っていることが多いです。「痛み」だけが今のベロくんの幻想と現実を繋いでいます。なので彼は酷い目に合うと嬉しくて笑ってしまうらしいです。
この2人は異母姉弟の関係です。
二人とも顔がよく似ていますが、幼少期はあまり似ていませんでした。
弟のフィッシュが若い頃に姉に近い顔に整形したからです。
「姉さんは僕が同じ顔になって心底嬉しそうだ。」
この人は「アグリモニー商社」という表向きでは派遣会社を経営する社長です。
本業は大きな殺し屋組織で別名「北欧の死霊館」とも呼ばれています。
組織の中では商社の大幹部という役柄です。中央連邦管区頭目。敵が多い。
大柄な女傑で二形の為、影では「タテガミイヌ」と呼ばれています。
亜蝶は幼い頃から性的な目で見られているっす。
12歳の時には当時の苦界組の若頭に手篭めにされていたし、道を歩けば男や妖に襲われかける日々を送っていました。
本部長は親代わりだけど自分の顔が死んだ想い人にそっくりだったと知って本部長のことさえ信じられなくなってしまった時期があったよ