タマゴは創作語りたいさんのイラストまとめ

これがこう

こっちの垢だった…すみません…
お顔綺麗に描けた✨

舎弟頭の林田君はDTだし
後輩の若頭補佐に舐められまくってますが、彼は幹部の中で一番の射撃のプロで暗殺者です。
敵方の女子供であればなんの躊躇も無く殺します。

若頭補佐 堀秀政
幹部の中で一番年若い男。
基本無口だが､口を開けば毒しか吐かない。容姿端麗な美丈夫なので息をする様に女子から好かれるが､等の本人はとある薬屋の兎に想いを馳せている。
気配り上手で頭も良く､組長と若頭のお気に入り｡次期組長候補の一人。
色も煙草も嗜むが、年相応に下戸。

舎弟頭 林田恋四郎
射撃と運転が得意なDT｡基本明るくて誰とでも仲良くなれる。
苦界組の先代の息子で亜蝶と血の繋がりがある。関西出身｡薄味のうどんが好き｡豪酒。
幼き頃母親と二人で平凡な生活を送っていたが､先代の死亡と同時に関東にある苦界組に一人連れ戻される事となる。

苦界組の秀信
不眠と薬の副作用で常に朦朧としている。
組長の亜蝶に心酔していて､彼の死ぬ日が自分の命日になる事を望んでいる。秀信が付けている舌ピアスは亜蝶から送られたもの。背中に蝶の刺青が刻んであります｡
地獄耳で床上手。
義兄弟の秀政は大事な存在。

東雲屋の八房
若頭というのは名だけで宍戸の養子兼飼い犬。元は喧嘩賭博に出されていた孤児でしたが当時の宍戸の気まぐれで孤児院から引き剥がされて彼の養子になりました。
性と暴力に生きて、やさぐれていた八房のつまらない人生は苦界組の一匹の蝶によって狂わされる事になります。

東雲屋の宍戸
元は東雲屋で組長をしていた者の愛人でしたが､殺害してその座を分捕った。
昔苦界組との抗争の中で人魚である苦界組組長牡丹(先代)に致命傷を与え、牡丹の右腕と右眼を食べて不老になりました。抗争の際、両眼の視力を失っています。苦界組の亜蝶に歪んだ情愛を向けています。