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#私の存在に誰も気づかないはずだからにゃんにゃんって言う見た人は絶対やる
にゃん(ニコッ)
黒弓さんもやりますか?
エミヤオルタ「やらない。...」
アサシン...?
エミヤ(アサシン)「なんだMaster?仕事か?」
え?あっ、あーううん、違うわ
何でもない。
エミヤ(アサシン)「そうか」
黒弓さん、貴方はいつ頃アーケードのほうに実装されるんでしょうね...
エミヤオルタ「さぁね、別にアーケードは...」
...。(黒弓さんのグッズ...)
そ、それもそうね...。(._.)
ランサー「おう!ってなんだ、アーチャーか」
無銘「ああ、なんだ?交代してくれるのか?」
ランサー「嫌なこった」
スカサハ「そうだな、アーチャー少しセタンタを借りていくぞ?」
無銘「ああ、構わない」
スカサハ「ではな」
あちらでもツチグモが頑張っていますので僕もがんばりますか(苦笑い)
スサノヲ「オモイカネ?いるかー?」
スサノヲさんですか、どうしました?
スサノヲ「主が呼んでんぞ?」
分かりました。
無銘さん、お願いしても?
無銘「ああ、わかった。」
アーケード?
シオン「ええ、少し紛らわしい」
まぁ、アプリとアーケード...。
(よく分かりませんが)
シオン「オモイカネ、もう少しだけここにいてくれる?」
はぁ、分かりました。
この世界も暑いんですね...。
無銘「あぁ、君のところも同じ感じかね?」
はい
...。(汗を拭く)
無銘「はぁ、これでも飲みたまえ」
あ、すみません...。
無銘「...」(シオンのところにもいかないとな...)
...。(後で描きなおしますか)
ランサー「おう!お前さんか」
...。(無銘の後ろに隠れる)
無銘「?」
ランサー「あ?」
無銘「どうしたんだ?」
いえ、この人に気をつけてと言われたので(写真を見せ)
無銘「...。シオンからか?」
はい
ランサー「なるほど...。ちょっくら出かけてくるぜ」