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#もし私に嫌われていたらどうしますか見た人もやる
(私が誰かを嫌いに?
それはないわ。絶対とは言わないけれど。流れ流れ)
貴方は大嫌いよ...。
エミヤオルタ「そうか...。」
(゜ロ゜;!はっ!ち、違うわよ!?
貴方は好きよ、大切なサーヴァントだもの!
エミヤオルタ「あぁ、わかっているよ
ほんっとに、貴方って...。
キャスター「何か言いたそうだな?」
いいえ、何もないわ
ただ
キャスター「...?」
あまり言いたくはないけど...。
あまり悲しいことをいうと
下半身の槍を切り落とすわよ?
キャスター「......」
エミヤオルタ「マスタぁーーー!?
エミヤ(アサシン)「...」
ふ、ふん!
別に...
ギルガメッシュがいなくても...。
ただ、キャスターがクーフーリンしかいないから...。
フレンドのキャスターに頼るから
別に...。
キャスター「しかって何だ!しかって!(-_-#)いるじゃねえか、キャスター」
それは、サブよ!サ、ブ!
キャスター「そもそも運が、ねぇんだ」
アシュ「...。」
...。(ノ_・、)グスン
アシュ「珍しいな、あんたらが喧嘩なんて...」
いえ、私が悪いんです...。
アシュ「泣くなって」
(。・ω・)ノ゙ (ノд‐。)
エミヤオルタ「マスター」
......。
エミヤオルタ「クラスには気をつけてくれといったはずだが?」
ごめん、なさい...。
エミヤオルタ「まぁ、フレンドのおかげで勝てたみたいなもの...。
......。少し傍を離れる。戻るまでの間他のやつを傍においておくんだな」
はい...。
賑やかね...。
イベント、始まるまで時間がある。
別に
賑やかなのが嫌な訳ではない。
(ただ、昔のことを思い出す)
まぁ、静か過ぎても嫌だけどね...。
......。(苦笑い)
...。
(何故私が説教を...)
エミヤ「聞いているかね?」
えぇ、聞いてるわ。何故あの二人...
エミヤ「あぁ、ランサー達か...。いつものこと...」
だから私だけお説教って...。
エミヤ「どこに行くつもりかね?」
...。
エミヤオルタ「...」
エミヤ(アサシン)「...」