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幽「さすがに涼しいわね」
ジ「そうだね海も冷たいし」
幽「ところでさあんまり見ないでくれ恥ずかしい///」
ジ「ごめん、似合ってるよ」
幽「ありがとう」
早「白夜さんも早く来てください」
白「待ってよ早苗」
早「ふふ、気持ちいいですね」
白「そうだね、あと早苗」
早「なんですか?」
白「水着とても似合ってるよ」
早「ありがとうございます///」
ア「えっと...どうかしら」
ジ「...はっ!似合ってるよ」
ア「いま見とれてたでしょ」
ジ「気のせいだよ!」
ア「そう?」
ジ(あぶねぇ!あんなの見せられたら見とれるに決まってるだろ!
ア(彼見とれてた可愛い!)
鈴「ソルトさんどうですか///」
ソ「似合ってるよ鈴仙///」
鈴「えへへ///嬉しいです///」
ソ「旅行海にしてよかったね」
鈴「はい....ソルトさんこれからもよろしくお願いします!」
ソ「こちらこそよろしく鈴仙」
ジ「妖夢その水着は///」
妖「ゆっ幽々子様に着れと言われて///」
ジ「そっそうか///」
妖「着がえてきます」
ジ「いや着がえなくてもいいよ///その似合ってるし///」
妖「あっありがとうございます///」
ミ「どうです?私の歌」
ジ「歌かい!別にいいと思うよ」
ミ「ふふっだっていいじゃないですか」
ジ「そういうもんか?それじゃ行きますかね」
ミ「そうですね行きましょう」
ジ「そう慌てるな」
ジ「結構似合ってるじゃないか」
し「ありがとう」
ジ「でもやっぱ水は必要なんだな」
し「えぇ、それが私らしくていいじゃない」
ジ「まっ、それもそうだな」
し「それじゃこれからよろしくね」
ジ「よろしく」
か「やっと来たわね」
ジ「まあ~な」
か「私をちゃんと幸せにしなさいよ!」
ジ「わっ、わかった」
か「約束よ」
霊「顔が近いんじゃない」
か「そうかしら?まあ取られないように注意する事ね」
霊「うぬぬ」
ジ(またかよ)