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コ「ジオウさん遅いですよ」
ジ「悪ぃちょっとな」
コ(抱きつく)
ジ「なっ///」
霊「ちょっと何抱きついてるのよ!」
コ「この人を私の者にしようとしてるだけですが?」
霊「ジオウは私のよ!」
コ「いえ私のです!」
霊「今日なんか猫の日みたいで魔理沙に猫耳付けられたんだけどどうかしら?」
ジ「・・・」
霊「なっなんか言ってよ///」
ジ「我が生涯に一片の悔い無し」バタッ
霊「えっ!ちょっと恥ずかしいじゃない///」
紫「さっ行きましょうか」
ジ「どこに行く気かな?」
紫「えっ初夜」
ジ「なんでだ!」
紫「えーいいじゃない」
ジ「いやだね」
霊「紫、手を出さないでね」
紫「あら?早くしないと私が取るかも」
霊「うぬぬ」
ジ(あ~なるほど)
お「どうだい」
ジ「馬子にも衣装だな」
お「どういう意味だい」
ジ「他意はない」
お「ならいいんだけどね」
ジ「よし行くか」
お「じゃあ」チュ
ジ「なっ///」
お「どうだ私の初めてあげるよ」
霊「....」
ジ(これはまずい!)
神「どうしました?」
魔「いやなんでもない」
神「そうですか、じゃ早く行きましょう」
魔「なあ、神崎・・・絶対幸せにするからな!」
神「よろしくお願いしますね」
し「どうしたの?こんな所に呼んで」
文「あっいえ今日はバレンタインデーなのでチョコをと」
し「くれるのありがとう文」
文「それで!今誰もみてないのでその一緒に食べませんか」
し「うん、食べようか」
文「ありがとう、しらさぎさん」
ジ「えーと早苗?」
早「こっ!これは神奈子様と諏訪子様が!」(うう~恥ずかしい!やっぱり怪しいと思ったのに!)
ジ「早苗・・」
早「はい!」
ジ「その一緒に半分個するか?」
早「はっはい、そのどうぞ」
ジ(あの馬鹿神どもめ)
咲「あのこれどうぞ」
ジ「ありがとう咲夜」
咲「あの、一緒に食べませんか?」(よし!ちゃんと言えた!)
ジ「いいよ、一緒に食べようか」
咲「はい!」
ジ(反則だろそんな笑顔されたら)
鈴「あの、これあげます!」
ジ「チョコ?」
鈴「はい、今日はバレンタインなので」(やった、ちゃんと渡せた)
ジ「ありがとな鈴仙・・・なぁ、鈴仙一緒に食べるか?」
鈴「はい!」(やった、一緒に食べれる)
ジ(かわいいな!この兎はもう)
妖「あのこれ・・・どうぞ」
ジ「ありがとう妖夢」
妖「あの・・一緒に食べたいのですがいいですか?」
ジ「いいよ、一緒に食べようか」
妖「っ!はい!」(嬉しい)
ジ(天使だろもう!かわいい!)
妖「どうしました?」
ジ「なんでも!」