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[40:練り切りの話]
練り切りは白餡に砂糖、つなぎ材料を調整し、様々な色や細工で四季折々のモチーフを表現した和菓子。季節を映す可愛らしい練り切りが店先が登場するとワクワクします✨自粛生活で季節の移り変わりを感じづらい中、練り切りで四季を楽しむのも良いですよねっ✨✨#お絵描きお百度参り
[39:母の日]
今日は母の日ですね✨
今年はこんな状況になってしまって、お母さんに会いに行けない方も沢山いらっしゃるかと思いますが、みなさんそれぞれよい母の日になります様に。
#お絵描きお百度参り
#母の日
[38:オッのコンボ(鹿児島の郷土玩具)]鹿児島の言葉で「起き上がり小法師」という意味の名前をもつ優しいお顔のこの方は、実は七福神・大黒様の奥様✨毎年初市でお迎えをし、台所に供え、家内安全や無病息災を願う信仰玩具なんだとか。太陽の柄を身にまといとっても愛らしいです✨
#お絵描きお百度参り
[37:鹿猿(宮島の郷土玩具)]
その昔、宮島に鹿が海を渡ったやって来たという伝承があるそうです。その背中に猿が乗って島に渡ってきたという話が、この郷土玩具の形の元になっているのだとか!鹿の背中にちょこんと乗る猿。二匹が仲良く共存している様子は可愛いすぎます…🦌🐒✨
#お絵描きお百度参り
[34:柏もちの話]
5/5はこどものですね🎏✨
年に一回の端午の節句に食べるといえば、柏もち✨江戸時代に「柏は新芽が出るまで古い葉が落ちない」という事から家系が絶えない様、子孫繁栄の願いが込められ広まった縁起物です。そんな願いも込めていただくのはどうでしょう☺️✨
#お絵描きお百度参り
[33:金魚ねぶた(弘前の郷土玩具)]
ねぶたとは巨大な灯籠を山車に乗せ練り歩く青森を代表する夏祭。その手法で生まれた金魚ねぶたは、かつて津軽藩で改良された「津軽錦」という金魚がモデル。庶民たちが実物を見たいという思いから作られ、人々の喜びや誇りになったのですって✨
#お絵描きお百度参り
[32:金魚ちょうちん(柳井の郷土玩具)]幕末の頃、柳井の商人が青森の「金魚ねぶた」に着想を得て、子供達に向けて作るようになりました。火を灯し浴衣をきて夏祭に出かけたんでしょうね。伝統織物「柳井縞」の染料で着彩されたそう👘このコからきんぎょこちゃんが生まれました✨
#お絵描きお百度参り
[30:ゆっくりやすんでね]
4月も終わりですね。自粛生活で生活バランスが崩れてきても疲れが出てきている方々がちらほらいらっしゃるみたい。そんな中、引き続き通勤がある方も本当にお疲れ様です。ゆっくり休める時間が取れます様に…!
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#STAYHOME週間
[26:最中(もなか)の話]
和菓子の定番「最中」は、実は江戸時代の発売当初は皮のみの「最中の月」という円形のお菓子でした。それに餡を入れ「最中饅頭」として販売されたものが現在の「最中」の原型なのだそう。ちょっとビックリですが、確かに皮だけでも美味しいですよね😋✨
#お絵描きお百度参り
[24:ぬり絵]
今ではみんなお馴染みのぬり絵。その起源は江戸時代、当時の小説などの線画の挿絵に皆が好きに色をつけるいたずら書きのような遊びからだったとか。明治には教育に取り入れられ、大正には玩具として普及したのだそうです🎨🖌✨
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#StayHome