同人カードゲームCradleの記卓部@ ゲムマ秋 16日R04さんのイラストまとめ

【Cradleカードキャラクター】
名前はカァミラ。少しおどけているものの、巧妙な手口で相手を翻弄する戦略家です。透見術(壁の向こうや極小のものを見る魔法)の名人で、未熟な探偵である主のデステールに物の見方を授けることも多く良い意味で使い魔としての一線を越える人物です。
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【Cradleプレイとヒント】
[使用時]等によってカードの情報に変更を加える効果は、何らかの方法でもう一度そのカードを使用しても変更が累積されることはありません。
そのカードが手札やパーティ等、他の場所を経由すると新しいカードとして扱われカードへの変更がなくなります。
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聖職者が推し
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【Cradleプレイとヒント】
「タカドビダケ愛好家のリッカ」のテキストは、ユニット攻撃後にパワーが500以上である必要があります。ユニットを攻撃後、そのターン内にパワー上昇等の効果でパワーを500以上にしても対戦相手のヒーローにダメージを与えることはできません
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【Cradleプレイとヒント】
横置きのヒーローが裏向きになったときでも、横置き状態は保ったままです。
次のターン開始時か、縦置きにする効果で縦置きになります。
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【Cradleプレイとヒント】
「〇枚まで」と書かれているテキストは、指定枚数以下であれば好きな枚数で処理することができます
#カードゲーム

【Cradleプレイとヒント】
ビルド内の「尊翼の天使、リュキエル」のLvは全てのダメージの表向きの尊行の数だけ下がります。
何らかの理由で尊行が9枚置かれてLvが9低下した場合、「パーティリーダー」でリュキエルをビルドからダウンに置くことが可能です
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■強
ダメージで優位をとっていても尊行によってダメージLvアップがしやすく、パーティの育成差を抑えつつ攻撃していける。

■弱
護衛等、ミラージュコンビ等受け能力が高いカードに対しては突破力が届かず勢いがそがれてしまう。またカードの受け能力も低く守りを強いられると脆い面を見せる。

【Cradleデッキサンプル】
※オレンジ文字はFaith & Fallen外のカード

■DPアグレッシブ
対戦相手へのダメージ付与とユニットパワーを効率よく両立させた編成。序盤はユニットで積極的に攻め、後半はヒーロー効果で決め切るメリハリのある使いやすい構成で決定力も高い攻撃型。

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【Cradleプレイとヒント】
自分の攻撃されているユニットに対し、その攻撃中に護衛を2枚以上使用することは可能です
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