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『#ウルフウォーカー』
日本語吹替え版でも凝り凝りサウンドなのでご安心下さい。サラウンドもちゃんと後ろから呼び掛けられます。むしろキャラクターのダイナミックな動きや独特の原画線を残したテイストをじっくり堪能できるのでオススメ。挿入歌(これがまた良い)も原曲のままで流れます。
『ザ・ライフルマン』
第一次大戦、ロシア支配下にあったラトビア。16歳の少年は母を殺され軍に身を投じる。侵攻するドイツ軍に対抗するもロシアとの板挟みに。父と兄、友人と共に戦うが…。これはもうひとつの「1917」。生々しさや凄味は「彼らは生きていた」や「異端の鳥」に近いものがある。
米シネコンAMCの99ドルスクリーン貸し切りサービス。現在のところ16作品ほどラインナップされていますね。「ジュラシック・パーク」「ヒックとドラゴン」「モンスターズインク」は魅力的。「テネット」は149ドル。
『マンダロリアン』
これが!観たかった!スターウォーズ!でした!いやこんな旧三部作愛に満ちた作品だとは。新型ドロイドやスペースシップ、異星人バランスまで全部これぞSW。ウィリアムズ楽曲を一切使わない姿勢も素晴らしい。これで物語まで面白いというね。もう嬉しなきしちゃいましたよ。拍手!
『#フライト・キャプテン』
2018年に中国で起こった航空機事故を描く実話。アンドリュー・ラウ監督ということで怒涛の展開に引き込まれるが、やたら中国の団結力が強調されて建国70年を記念して作らされた感が否めない。シンゴジばりのテロップの多さと大迫力の航空アクションシーンが良かったです。
心斎橋ビックステップのシルバーボールプラネットに「ストレンジャーシングス」のピンボールが入荷してましたぞ。上方にあるスクリーンギミックが気になりますな。