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@Historian_nomad とまあこういう具合いでアズレンは「一見妹に見えない大人のお姉さんっぽい妹」がたくさんいる美少女妹ゲームです(まーたその話かよ)。
いやそりゃ冷静に考えればいくらでもあると思うけど、英語圏(他の作品を見ると舞台がアメリカっぽいので多分アメリカの作品)にもこういう作品あるんだよなぁという。
日本の作品も含めた色々な作品の影響を受けている模様。
なんなら絵柄をもうちょい日本向けにするだけで日本でも受け入れられそう。
ちなみにスマングルが創作の題材としてどれだけ面白そうかというとこれぐらい。
通常では一人一つの能力をスマングルは一人で63個使えるとかもうこの時点でかっこよすぎでは。
ロックはなんか今までのHaloのスパルタン達と比べてもオサレデザインなアーマーで、しかも我らがマスターチーフを追いかけるというのだから「あーね優秀な成績で士官学校出たけど経験浅い系でしょ」「出世街道のエリート?」と思いきやリーダーシップのあるベテランの渋い兵士なのがギャップだった。
例えその姿が割と異形でも、姉妹の中で最も物静かな三女ニルール(末っ子)とか公式に言われたら、なんですかそれじゃニルールはなんかこう窓辺で黙って本を読む文学少女なんですか、と変な想像をしてしまうな…。
(Destinyってそういうギャップが結構多い気はする)
ンデベレ人の出ズールーを率いたムジリカジ・クマロ(Mzilikazi Khumalo、ムズィリカズィと表記すると異質なかっこよさ)はどうやら歴史的評価では南部アフリカでシャカ・ズールーに次ぐぐらいの軍事的天才と見られているらしい。元はシャカに仕える寵臣であったが、最終的には戦う事となった。
フィオーレ・デイ・リーベリのポールウェポン技で、ポールアックスの尖端に取り付けた袋?から腐食毒を衝撃で飛散させて目潰しするものがあって、笑ってはいけないが笑ってしまった。
偉大な宮廷剣術指南役だけあって裏技まで知っていたと。