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「決定版 色彩心理図鑑」も「色と性格の心理学」もプロローグとして小さな物語が冒頭(巻末にも)にあります。実用書にこんな物語があるのか不思議に思う方もいると思いますが、これは本の内容がより楽しめて、より記憶に残るようにと心理効果を狙ったものなのです。背景にある物語もお楽しみください
ポーポーは逆に読者の皆さんと一緒に作り上げる楽しさも知っています。このダイダイガミサマはnoteの色彩研究会のメンバーから目撃談を聞いて、なんと全員の意見を取り入れて描いたものです。全ての意見を大小取り入れられたという奇跡でもあります。こうした作り方もとても楽しいです。
@kouya0309 アオムラサキガミ、アオムちゃんだよ。
光夜さんに提案したいのは「藤色」。古来から多くの女性に愛されてきた色のひとつです。優しいこの紫が何か導いてくれるといいな。