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無事、幡紫竜の薄い本の入稿を終えたところまで。薄い本は部数を多めにしたのだけれど、アクリルフィギュアは以前行ったアンケートを元に準備しています。回答はしていなけれど欲しいなという方はキャラ名を含めてリプライをいただけたら、ちょっと考えますね。
うすい本の制作に行き詰まったりしていたので、アクリルフィギュアのほうを進めていました。パッケージの下の方はこのようになっていたわけです。CD盤面のデータも残っていたのでミリアさんも作れないことはないのだけれど、需要はあるのかしら。
話が出てちょっと気になったので幡紫竜の各バージョンにおけるタイトル画面をまとめてみた。設定資料集は様々な事情から無理そうだけれど、ばんしりゅーこれくしょん的なのは作れないこともないかな......
ゲーム内で使用している3Dモデルをatom内で表示できるようにしてみた。他のUIと合わせる都合でReactのComponent内でthree.jsを使ってモデルを表示している。マテリアルはTHREE.MeshStandardMaterialを使ってゲーム内モデルの表示に近づけてみた。