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♪
絶望からの旅立ちをきめたあの日
あたしたちの前にはただ風が吹いてたね
伝えたい気持ちほど コトバ途切れ途切れで
何も言えないまま いつもホントは不安で
明日がもしも見えてしまえば
人は夢を描くこともなく生きるでしょう
サヨナラを抱きしめて
愛しさを抱きしめて
君への思いで世界 
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リラメル ララメル ラン ルラ ラン
リラメル ララメル ラン ルラ ラン
リラメル ララメル ラン ルラ ラン
リラメル ララメル ラン ルラ ラン
長いあいだ空は
どこかさみしかった
君と手をつないで 笑いあったときも
僕らは何を恐れ 何を隠してたの
胸のカギ 今よ 開けクマ 
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体のうすい粘膜を 直接ベタベタと触られるような
あなたのその無神経な指も ゾクゾクして嫌いじゃなかった
でも いつだってあなたときたら 放っておくと嘘ばかり
わたしのことを馬鹿だと はじめから思っていたくせに…
こんな日が来ると 思いもしなかったけど
まだそこにあなたが 
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30年に一度の星座が近づいてる
眠りたくない あなたの隣で見届けるまで
歯車がゆっくりと、ゆっくりと回るのを 感じる
(Can you hear my heart?)
一年が 一日が 一瞬が 何秒かなんて 考えたことないでしょう?
Don't tell me now 次の流星がいつか 知りたくもない 
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傘はいらないよ 荷物になるだけ
どうせそのうち上がる雨なら 元気よく濡れていこう
生きていることは 辛いことだらけ
何をやっても うまくいかない日だってあるよね
でもね ごらんよ
赤い夕陽を
虹の果て 夢の果て 七色の雲の果て
叶うかな 届くかな わたしの願いごと
急な坂道で