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そっと黙ってついてきて
銀色夜空へ
最初で最後の約束あなたと交わした
眠れないのは気のせいじゃない
飛び出す合図を待ってた
空と地上のあらゆる境界線を
越えていくよ今夜あなたを連れて
そらさないでこの景色を
ちゃんと見てありのまま
青いひかり水の匂い
愛を歌う人の声
これが僕らの住む世界
君が流す涙 拭うためだけに僕はここにいるよ
雨上がりが綺麗なように泣けば心透き通る
丘の上で見渡す世界は
今日も愛で溢れてるはずなのに
迷い生きる僕らは気づかず
優しい愛の歌さえ届かない
守りたい ただあなただけを その笑顔輝く日々を
守りたい 孤独に囲まれ 悲しみに揺れる心を
いつの日も
オリオン星をみつけたら 胸が優しくなるわけは
どこかの街で見上げてる きみの背中が浮かぶから
言いかけてやめた言葉
大切についた小さな嘘
おとなになっても難しいことは
思ってたよりたくさんある
どこまでもどこまでも
近づけば遠くなるきみに
恋をした それだけで
空は広く深くなっていく