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単眼丸目しか愛せないタイプの子
も~~~~~~~
空間把握能力がザコかつその辺の訓練不足なせいで、感覚で描くとズレが大きく、どうしても嘘空間になる。 (ディテールはともかく、空間的にはかなりの精度が求められている気がする) 現状はパース・光学の知識で何とかかんとか、どうにかしているが、できればもう少し勘と絵心を養いたいものだ。
中割りの小話。 動画時代、運よくTV作品の井上さんの原画の動画を担当できたことがあった。些細な動きの中で、手、身体、足など、パーツ毎に細かく詰め・軌道指示があった。 割ってみると、なるほど、と。わずかだが、確かに違う。 達人は、動きに微差を見極める目がよいのだな、と思ったものだった
本来ふにゃふにゃ絵しか描けないマンだった、というのを忘れず生きていきたい・・・
絵が硬くなりがち、なんなら頭も硬くなりがち。絵面も思いつかないこと多々 長年の「カチッとした絵を描かないかん」意識のせいで、ずーっと「筆の重さ」に苦しめられておる。重すぎ なので、ふにゃふにゃの絵でストレッチする、というのも、やってもいいかもしらん、な・・・マシになれ
おきつね
とあるブラシ見て、なるほど~と思って自分でも似たやつこさえてみた 確かにテキトーにブラシ一本で塗りまで描けるのってたのしいかもしれん
今日も今日とてリハビリ中。アニメ屋さんとしては死んでたようなもんだから、ちょっとずつ、一歩一歩やね
アオリとか俯瞰で動かす時にちょくちょくミスしやすい(誤認しやすい)長さと角度の問題。 (たぶん初歩的な事なんだろうけどちゃんとムズい。そして正しく描いたとて、いいアニメーティングになるという保証はないという)