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最近は、一方的な断定で、異なる意見を切り捨てるケースが増えた…
これは老若男女問わず…
しかも、意図的に切り取られていること明白な内容でも、真と捉えるケースまで…
去年に比べて今年は多い気がする…
要因は、その人でないとわからんゆえ、問われても返答に窮する…
「上皇さま」と表記するは、これ正にあらず、「太上天皇」にて、「上皇陛下」と表記するが正とのことだ…
「上皇后陛下」も同様に…
報じる側がこれでは、オレらも学ぶに違った影響出そうだな…
ムリして時代の波に乗らなくていい…
かえって「自身」を失うことになりかねない…
おし隠して乗ろうとした時、しんどいと感じたら、その「SIGN〜兆(キザシ)〜」だ…
M-1は「マヂカルラブリー」に決まった…
出場者には「ランジャタイ」が…
そして今日の「麒麟がくる」に、信長公が「蘭奢待」を所望するシーンあり…
なんというタイムリーと思ったは、言うまでもない…
文句を言わない己自身を持っていたい…
これは当然至極なわけだが、薄れつつあると思わざるをえないのが実情…
「その通り」に動くことは稀であり、早く進むこともあれば、遅れることもある。
どちらに流れても、対応できる心構えなければ、この荒波についていけまい…
「文句」は時を止めてしまう…
リスペクトとオファー出すこと…
これはリンクしていると限らない。
むしろリスペクトしているからこそ、オファー出さない…
とも受け取れる。
それでいいと思う。
とはいえ、一石投じた…
何か忘れかけているモノはなかろうか…
探して見つかり、思い立てば挑戦するも悪くない。
新庄氏の挑戦より。
docomoが新料金体系を発表、格安スマホ側は悲鳴あげるほどと言われるが、スマホのメーカや諸経費をはじめとするマージンが、高さの要因だった可能性、十分考えられる。
恐らく、ここにメスを入れたかもしれん…
安くなっても、生産者と販売者、消費者全て恩恵を受けること、やはり難しかろう…