Piccolo_Rapid-exp3323さんのイラストまとめ

まとめサイトに掲載された内容を信じ込み、攻撃性高い内容で拡散させ、大炎上した人物がいたらしいな…
そもそもまとめサイトの正当性や正義などは、土の命にも値せんと言われるほどと聞く…
どんな経緯でその類サイトが暗躍するかはわからんが、真偽ともかく信じ込ませようとする魂胆があるかもな…

南宮山の毛利勢を動かさなかったことは、大きな影響をもたらした…
浅野幸長勢とともに…
福島正則とやり合うシーンが印象に残りすぎ、南宮山以上の主戦場へ繰り出したいとお思いだったと拝察する…
とはいえ、毛利勢も３万に及んだと聞く…
ここが激戦になっていたら、福島勢以上の活躍見込めたかも… https://t.co/wM36U2vKby

自問自答の時だな…
周囲どうあろうと…
数多く間違うこともあるが、やり直せるのも人間…
ただし、生きかたや思考は人それぞれだ…
異なる考えに接すと喚き、それが自身のみにも関わらず、周囲も同意見などとたたみかける姿からは、必死さを感じ取れない…
わかるのは、｢その時｣というわけだ… https://t.co/inVOhFG0sd

他人のやらかしを、完膚なきまで叩きのめす風潮が今らしい…
とはいえ、人間がやることだ…
それを忘れて叩きのめしている感、なきにしもあらず…
どんなやらかしも様々に形を変え、連日引き起こる様だが、過ぎれば虚しさに襲われ、次なるやらかしを探そうとするらしい…
我が身の可能性も考えんとな…

つまるところ、｢祖先はサルだった｣とする議論は、言い過ぎかもしれんがどうでもよかったわけだ…
件の教師と薬局の主人は、｢これを利用して自分たちの町をみんなに知ってもらおう｣としか考えておらず、｢サル議論｣はそのために利用したのみに過ぎない…
巷も、事の発端は同じかもな… https://t.co/KnikLgeg0v

バリアフリー化進む中、先人はどう向き合っていたのか、そんな考えが過ぎる様になった…
痛ましい出来事はこれまでにも耳にしたが、今ほど騒ぎ立てる者はいなかった様に思う…
バリアフリー化進むこと反対ではないが、設備に頼りすぎている感、なきにしもあらず…
安全意識の低下につながる恐れある…

言葉へ変える前に、想像力働かせるか…
例えば激励に叱咤も混じり、辛辣な内容に見えたとする…
それは信頼関係あるからこそ成立するのであり、単に知ったのみの側が、同じトーンでコメント出すとこれは敬遠される…
だが、出した者これに気づけず、スルーされたと思い込む…
誹謗中傷の発端だと思う…

｢きっと不徹底な内容で終わる｣
これこそ、思い込みを勝手解釈のうえで断言し、信じ込ませようとする典型例と考える。
そうなるとは限らないためだ…
当人は断言せずとも、周囲が思い込んで拡散させることもあるゆえ、質疑応答はやはり細心の注意払わねばならんらしい…
困った話だ…

SNSをはじめ、通信環境の技術は確かに進んだ…
こうして投稿もできる…
しかし、考察や道徳面ではどうか…
自らの思い先に立ち、周囲がまこと見えているか…
問われた際、即答であろうと、慎重期して後日返答も、恐らく同じと考える…
即答云々の部分は以前も触れたが、板倉兄弟の返答方法だ…

様々な議論、アピールなど、これまで色々見てきた…
ひとつ思うのは、そのやり取りに｢血が通い合っているか｣…
いくら難しい話持ち出されても、温度上がらず理路整然と行われていたら、｢イエスバット｣になるとオレは思う…
｢ノーバット｣であれば、やはり｢血は通い合ってない｣と見るべきだな…