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チョウドンユイの両映画
両映画とも素敵な作品だった
少年の高校生役、ソウルメイトのイノセントで危なっかしい女性役とも彼女の演技力と物語の最後に残る切なさに心が揺らされた
本当に素敵な女優さんだった
また彼女の作品を見てみたい
池田理代子先生がオスカルはビョルンだったって
ビョルンを女として描いたって
いや、それって元々は「風と木の詩」だったって事なんじゃ…💦
「風と木の詩」は性別、人種を超えた人間としての尊厳に迄物語を昇華させているけど。「ベルバラ」の今更の真実衝撃だった
以前載せた初期ブランキーの写真
何処の雑誌か聞かれて"灰になるまで"かなと言ったらそれに載っていなかったとの事で調べてみたらその、"灰になるまで"の前に漫画雑誌「ASUKA」に掲載されたものだった様です
そらぁ覚えてないわな😅
それにしてもベンジーの上から目線
好きだ
オリジナルCUBEは凄く面白かった
日本で売れっ子俳優を使ってのリメイクがオリジナルを超えられるかは疑問だけどストーリーの面白さは確か!宣伝ポスターからして負けてる気もするけど😅