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一日中遊び回って疲れてしまったケモショタをおんぶして家まで連れ帰りたい… 成長を感じさせる重み、背中越しに伝わるふわふわな感触と高めの体温、びっしょりかいた汗の匂い… 気づいたら寝息を立ててるケモショタ…よだれをかけられたい…
獣人にむやみやたらに手や顔を近づけるのは危険である だがやはりその痛みは少年がより性癖を拗らせるには十分だった
お散歩中に手を繋ぎたいけどなんか照れくさいので代わりにしっぽを巻きつけてくるケモショタは可愛いね
ケモショタに バンジージャンプ やらせたい
😡「コラー!ケモショタちゃん達!!押し入れで遊んじゃダメっていつも言ってるでしょ!!」 😺「押し入れじゃなくて秘密基地だよ!」
「ちゃんと支えててよね!」
飼い主(という名の下僕)が帰ってきたらおなかを撫でるように無言の圧力をかけてくるケモショタは可愛いね
お風呂が怖いけど入らないと怒られるので頑張って恐るおそるしっぽから浸かろうとするケモショタは可愛いね…
獣人にとって冬に体を擦りつけるのは暖をとる以上の意味はないのだが少年の心と体を燃え上がらせるには十分だった
ケモっ子たちが一生懸命つな引きしてるところを応援してあげたいね…