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「WWⅡ米軍野戦教範 戦車小隊」上下巻、委託販売してます。米軍のマニュアルの翻訳に解説をつけたもので、戦車の基本的な戦い方を説明しています。
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突破戦車の発展①。第一次世界大戦から戦間期にかけては模索の時代で、様々な形態の戦車が生まれて面白い。この系列は築城攻撃に特化したもので、高価で低速というデメリットがあるので、歩兵戦車のように普及させたり、敵後方へ機動するのに不向き。
C95新刊は、戦車小隊マニュアル翻訳本の下巻です。戦車運用についてざっくりした情報は入手しやすい時代になりましたが、実物を丸ごと楽しみたいという方にお勧めです。小隊編制とライバル戦車の解説も用意しました
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戦間期のソ連は、軽戦車とか重戦車みたいな形態別分類の他に、用途別の分類も使っていて面白いので、イラスト1枚にまとめてみたくなった
レオパルト2 KWSⅢの横向きベルトコンベア自動装填装置は、誘爆対策もかねてる。自動装填装置に被弾した場合に、HEAT弾頭が起爆してメタルジェットが砲搭乗員を殺傷する懸念があるそうで。西ドイツ時代は、そのことをやたらと気にして、120㎜砲弾用の自動装填装置をあれこれ考えてた