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名城犬朗 C106新刊委託中さんのイラストまとめ


獣耳が戦車を解説する本を書いてます。
薄い本→ x.com/pk510bis/highl…
『ドイツ連邦戦車開発小史』→ amzn.to/2gZkk3Y
Pixiv Fanbox→ pk510.fanbox.cc
pixiv.net/member.php?id=…

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C106新刊のアクティブ防護システム本、メロンブックスの入荷作業が終わって店舗にならんでいます。リンク先の「カートに入れる」の右上にある「🔍️店舗在庫を探す」を押すと各店の在庫状況がわかります。どうぞよろしくなのです。
https://t.co/lB4OYzd9WD

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コミックマーケット107申し込みました。新刊は「M1E3エイブラムス 下巻その2」で、米陸軍が配備を計画している汎用デジタル・バックボーン「GCIA」がテーマです。
今度こそ、本当にM1E3シリーズとして完結します。

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C106新刊「M1E3エイブラムス 下巻その1」、書店委託しています。
今回は、米陸軍が開発した次世代の車両防護システム「MAPS(モジュラー・アクティブ防護システム)」を解説します。
🍈メロンブックス https://t.co/lB4OYzdHMb
🐯とらのあな https://t.co/ubuUQBaajg
Booth https://t.co/vTVweKGTNf

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ドローンと対ドローン機能をまとめた支援車両というのは、独仏時期主力戦車「MGCS」にもあって、今後のトレンドになるかも(画像右上のやつ)。MGCSの支援型は無人化される予定だけど、自律性が完熟するまでは、歩兵戦闘車型車両にドローン・オペレーターを配置するというのがこの種の車両の現実的な構

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これだけ会場頒布価格1500円です。

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明日のお品書きとかは特に用意していませんが、既刊は以下のものを持っていきます(画像のものは会場頒布価格2000円)。それぞれのサンプルについては、ここにリンクがまとめてあります→ https://t.co/eiHdWJPuIB

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MAPSが興味深いのは、単に複数の防護機材を統合できるだけでなく、改修性向上やトレードオフ低減といった解決策も盛り込まれているところです!
本書は、まだ詳細が知られていない次世代防護システムの眼目を分かりやすく整理して、一足先にお届けします! (軽くですが10式戦車についても触れてます)

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しかし、多数の防護機材を単純に「追加」しても連携できないため迎撃能力が低く、トレードオフばかり増加します。逆に、連携するよう改修するにしても、開発元の異なる機材同士を連携させるには時間がかかり、戦場での進化競争に対応するための迅速な新規開発・改修が困難という課題もあります

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MAPSは上記問題を解決するもので、複数のセンサーおよび対抗手段を統合し、脅威に応じた対抗手段を機敏に投入する「多層防護」を実現します。

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近年は各種ドローンの出現など対戦車兵器の多様化により、「トロフィー」のような既存のアクティブ防護装置だけでは対処しきれなくなっており、戦車が戦場で生き残り、任務を達成するのが困難になっています。

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