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政府の無策っぷりには唖然とするばかり。
ひとりでも多くの人の命を救いたいとの気概をまるで感じないどころが弱き者はいなくなってくれてかまいませんとばかりのごろつき政策。
これも種々の反社勢力とお仲のよろしい政権を長きに渡り放置してきたツケなのでしょうか。
悔しくて涙が出ます。
『古いぬいぐるみのはなし』(田村ふみ湖・産業編集センター)
子どもたちのことを想い大切に作られたであろう64のぬいぐるみたちとそれを大事に持ち続けていた人たちのひとつひとつひとりひとりの物語。
いつだって「ここ」に帰ることができるならば平和は決して壊されない、と。
本屋さんで「今こそ読みなせぇ」と手招きされました。
鵜飼信成 著『憲法』(岩波文庫)。
難しいけど頑張って読みます。
たった一人の故人の思いがどーたらこーたらとか言って(私たちの生活や人生にもろに影響する)大事な憲法を安易に変えようとしている「狂っている」人たちに対抗するために。
昨日は大変ショックなことが起きてしまい、世の中が、社会が、変貌してしまったように感じたけれど、それでも「私の」日常は変わらず続いている。
日々の暮らしの中で「私が」政治に何を求め、どんなことを望むのかは、まったく何も変わらない。
「私は」自民党には投票しません。
#選挙に行こう
『ペンギンの憂鬱』
アンドレイ•クルコフ
沼野恭子 訳
(新潮社)
この本が日本で出版されたのは2004年。
とても話題になっていたのを覚えている。今回のことで20年近くの時間を経てようやく手にして読むことができた。素晴らしい作品を味わえたことはうれしいことだったけれど、悲しみも増した。
今日も間に合いませんでしたが2月17日は「天使の囁き記念日」。
宗教的なスピリチュアルなものを想像していましたが、「天使の囁き」とは厳しい条件(なので見られる土地も限られる)でしか見ることのできない貴重な自然現象のことでした。
とても神秘的。
いつか囁き、聴けるといいな。
罪深きアベノマスク。
これほど国民を馬鹿にしているものはないのに、その愚策を無理くりフォローして悦に入っている人たちの言動などを見るにつけ、おぞましさにゾッとします。
戦時中の日本の風潮もこんな感じのものが主流だったのかと思わせられて、明るく歌ってみても、暗い。 https://t.co/hetBzcWWwG