墓と海洋生物の死のオーケストラ【墓の魚】の作曲家さんのプロフィール画像

墓と海洋生物の死のオーケストラ【墓の魚】の作曲家さんのイラストまとめ


聖書のパロディ、神学ユーモア、キリストと魔女の物語を作曲するオーケストラ。スペインの海洋生物の死骸を集めてファドやオペラを作ってます。ラテン語、スペイン語、ポルトガル語文化圏の視点からキリストと細菌と死を描く私は作曲家。絵師、ラテン詩人でもあります。ゴキブリとハトの壮大な闘いの物語へようこそ。目指せA24映画風の音楽
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最近は[フランスの~]とか[スペインの~]みたいな音楽や祭りイベントは少ないですね。日本人がヨーロッパに憧れまくった時代の全盛期が終わった・・という事なのでしょうか?昔は少女漫画の多くはヨーロッパが舞台でした。アメリカの絵柄の絵描きさんは増えてきて嬉しいけど、水森亜土さんや、めるへん

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魔女、詐欺師、コソ泥、悪魔などの悪役達の癖のある歌唱法や、道化的な演技に特化した歌劇団「墓の魚」
悪の哀しみや、追放された悪霊達などの歌、陽気な魔女達のミュージカルは、まるで年中ハロウィンの様な雰囲気で、不思議な人生哲学を皆様にお届けします

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>RT
海の恐怖とか、神秘さとか、壮大さを見事に描いた漫画作品として、私は
五十嵐大介さんの「海獣の子供」と、
SUEZENさんの「マリンカラー」、
TONOさんの「コーラル」
をあげますね~。

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市東亮子さんの「BUDBOY」は、花の仙人や、風の仙人、そして邪神や邪霊達が登場する中国の神話を読んでいる様な気分になる作品。アジア圏の精霊達の話など好きな人にお薦めですよ

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の話の素敵な所は、アヒルが喋る以外は魔法は登場しない事。たった一つの魔法で複雑な現実に生きる人間達の心の傷が少しずつ癒されていくというお話なんですよ。
どちらかというと、漫画よりも小説にありそうなお話です。

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今夜の「墓の魚」音楽はいつもと違って、まだ動画で公開していない「糞尿の詩」という作品。
実はまだ生演奏もしていないので、打ち込み音源で作った簡易版ですが道化師「字余りの乞食」が歌う、とんでもなくコミカルな道化芝居です

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