polish@FEMBMSさんのイラストまとめ

#地球の子 確かに「終わる前に地球ちゃんの地球二つ見たい」とか某所で呟いたけど、いざそれに近いもの出されて確かに色っぽいとは思うんだが、今まで積み重ねてきた読者を振り落とすかの如きスピードなストーリー展開で、脳の理解が追っつかん…

磨伸映一郎「アナゲ超特急」読んだ。一癖二癖ある個性的なゲーム大好き先生のアナログゲーム紹介漫画とかまさに望んでいた作品。
「ペリー来ないで」「ことりファイト」の回は普通にターゲット層へのアナゲ―アプローチとしては完璧なのではと唸らされた。小さい男の子はウンチ大好きだし。

東川篤哉「密室の鍵貸します」読んだ。東川先生の作品は「交換殺人には向かない夜」「中途半端な密室」を履修済。所々にユーモアが散りばめられている作風が気に入り、作家買いし始めた。状況的に容疑者最有力扱いされかねない主人公が墓穴を掘りつつ、探偵と一緒に警察を撒きつつ真相に迫る話。

#地球の子 、上位レベルだけど所謂管理者タイプな存在が（物語の尺的に）黒幕として扱われるのを見て、スパロボUXのカリ・ユガさんを思い出した。

くッ……！　卑怯な！！
#逃げ若

素乾王朝という舞台では末期に反乱が起き、滅亡する訳だが、その乱がまた徹頭徹尾人を食ったような理由で膨れ上がる。ゴロツキ同然のトップがひたすらノリで行動し、ほとんど騙りだけで軍隊作って兵糧確保して帝都に迫るのは戯画的で「ウィンダリア 童話めいた戦史」をちょっと思わせる

@O18635576 一時期クレしん映画からもオカマキャラ消えていきましたし、オネエタレント以外の人たちの扱いって意外と腫物と似たようなもんなんですかね。
例えばこの人はカッコいいから断然アリなんですが

掌クルクル返す用意は出来てたんだ……出来てたんだよ……

恐らくネウロ作中でも段違いな被害者数を出してるであろうなテロらしいテロ。これでも五本指の先鋒（DR）なんだから恐ろしい……
#ネウロ https://t.co/SjamSGDL1Q

Ｅ・D・ホック「サム・ホーソーンの事件簿Ⅳ」読んだ。ホーソーン先生の行動範囲がほぼ田舎町のノースモントばかりなので「この田舎町、殺人事件多過ぎだろ！？」って思っちゃうのはお約束。あと意外と主人公は小五郎のおっちゃんムーブ（間違った推理で犯人と断定した奴を問い詰める）をかます。