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スチル制作での応用例はこのような感じ
カメラアングルを変更した3Dレイヤーを別途用意。
先に描いた空間全体のイメージに合わせて作画していきます。グリッドは1マス50cmに設定してあるので、グリッドを基準に描いていけばスケールも合わせやすい(^^)
#CLIPSTUDIOPAINT
クリスタの3Dレイヤーで構図や、アセット配置をした後に、背景部分を作画
3Dレイヤーについているパース定規を活用すれば、フリーハンドでもサクサク描くことができます(^^)
3D的に動かせるわけではないので、別のアングルは描き直しが必要です
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ちなみに3D自体はこれだけ。アセットとポーズデッサン人形を配置しています。
床や壁面のグリッドは昔作成した自作のデータ
今は3Dプリミティブの平面を貼って代用できます
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クリスタの3Dレイヤーを使って構図を取るテスト中・・・ カメラをロールさせるとフレーム内に大きく配置ができて良いですね。
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アシスタント背景美塾さまで開催している
#秋の講座ギガ収穫祭
アニメ背景的塗り方のススメ「屋外編」後編の補足ポイントをすこし
1 影の色をかえる 前編ではじめに入れた影色はグレーになっています。 そのまま乗算で重ねると影が黒っぽく見えてしまいますので、青色などを足すと良いです
データの互換性は3Dレイヤーが一番怪しいので、3Dレイヤーにモデルを配置したうえで、ver2からの機能である魚眼パースに変更したclipファイルを作成し、ver1のipadで開いてみます
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ドローイング練習26枚目
仕事で木製のつり橋を描くので、そのための習作もかねてドローイング
はじめのうちは何も見ないで描いてみましたが、構造が全然わからず。このままではまずいと思い後半は資料を参考にしながら描きました。わからないものはちゃんと調べないとだめですね
ドローイング練習18枚目
引き続き筆ペンでの描画 スミ入れと線での表現になるので、やっているともう1色くらいほしくなります・・・うす墨の筆ペンでも買ってみようかな