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スチル制作での応用例はこのような感じ
カメラアングルを変更した3Dレイヤーを別途用意。
先に描いた空間全体のイメージに合わせて作画していきます。グリッドは1マス50cmに設定してあるので、グリッドを基準に描いていけばスケールも合わせやすい(^^)
#CLIPSTUDIOPAINT
クリスタの3Dレイヤーで構図や、アセット配置をした後に、背景部分を作画
3Dレイヤーについているパース定規を活用すれば、フリーハンドでもサクサク描くことができます(^^)
3D的に動かせるわけではないので、別のアングルは描き直しが必要です
#CLIPSTUDIOPAINT
ちなみに3D自体はこれだけ。アセットとポーズデッサン人形を配置しています。
床や壁面のグリッドは昔作成した自作のデータ
今は3Dプリミティブの平面を貼って代用できます
#CLIPSTUDIOPAINT
クリスタの3Dレイヤーを使って構図を取るテスト中・・・ カメラをロールさせるとフレーム内に大きく配置ができて良いですね。
#CLIPSTUDIOPAINT
アシスタント背景美塾さまで開催している
#秋の講座ギガ収穫祭
アニメ背景的塗り方のススメ「屋外編」後編の補足ポイントをすこし
1 影の色をかえる 前編ではじめに入れた影色はグレーになっています。 そのまま乗算で重ねると影が黒っぽく見えてしまいますので、青色などを足すと良いです
データの互換性は3Dレイヤーが一番怪しいので、3Dレイヤーにモデルを配置したうえで、ver2からの機能である魚眼パースに変更したclipファイルを作成し、ver1のipadで開いてみます
#CLIPSTUDIOPAINT
クリスタは色の混色ができる「下地混色」の設定がありますので、色のにじみや混ざり具合を表現しやすいです。水面や奥にあるシルエットのかすみ具合などの雰囲気を作りやすいのがとても良いです
#夏のクリスタ講座フェス
#夏のクリスタ講座フェス
で担当しましたクリスタのブラシ講座の補足2
・制作したブラシを使っての描き方例
こういうものも同じブラシをつかって描いています。
四角形のブラシ₌平筆
三角形のブラシ₌丸筆
のようなとらえ方です
クリスタのタイムラプス機能でのメイキングはこんな感じです(^^
このように下地で色の段階をどんどん描きこんでいく方式はよりアナログに近い描き方ですね
#夏のクリスタ講座フェス
#夏のクリスタ講座フェス
で担当しましたクリスタのブラシ講座の補足2
・制作したブラシを使っての描き方例
講座のサムネイルで記載されているイラストは、制作したブラシを使用して描いています
大まかに描くにはひし形や四角のブラシ
細かい描きこみや草は三角形のブラシ
と使い分けます